神崎流の美容術を直伝!大手雑誌も協力!プロジェクトへの意気込みを語るコメントも

神崎恵による新たなプロジェクト「神崎塾」が始動します。
「神崎塾」は美容家である神崎恵が、一般公募で選ばれた30名の方を美容家にするためのプロジェクト。あらゆるプログラムを実施する塾生の応募スタートしました。

絶え間なく発売される「最新技術からなる美容アイテム」や「新型ウイルスの影響から変わりゆく生活」のなかで、日々変化していく美容業界。そのなかで大人の女性がより満たされた人生を歩む美容法を提案し、厚い支持を得ている神崎恵。その「神崎流美容術」を次世代に伝えていくことを目的に本プロジェクトが企画されました。

受講する塾生は受講期間中から、今回協力いただく雑誌4誌(美的、MAQUIA、VOCE、GINGER)の誌面などにおいて塾生の美容ページやタイアップ出演のサポートも考えております。美容の最新トレンドを発信し続ける出版社のサポートのもと、次世代の新たな美容家を育成していきます。

【塾長・神崎恵コメント】
美容に対する正確な知識、新しい美しさを生み出す想像力、それらを言葉にし、伝える表現力。美容の素晴らしさを独自の解釈と方法で伝えることができる美容家を育成するこのプロジェクト。みなさんと一緒に学べることを楽しみにしています。そして、ひとや人生を輝かせる、美容家というお仕事にもっとたくさんの方が関わってくださることを願っています。
【美容雑誌編集部からのコメント】
●小学館「美的」編集長 鈴木智恵様
美容に関して正確な知識をもって的確に伝えられる方。美容の楽しさを独自の視点で言葉にできる方。今いちばん、美容好きな人が求めている方であり、『美的』がご一緒したい人材です。美容界に新たな突風を起こす力を生み出そうというこの取り組み、本当に楽しみです!
●集英社「MAQUIA」編集長 伊藤かおり様
皆を幸せにするのが美容の力だとしたら、美容家は幸せへの道先案内人。コスメへの愛情も、美容に関する知識も、美しくなりたいと願う気持ちに寄り添う眼差しも持ち合わせた、新時代のエキスパートの登場を待ち望んでやみません。
●講談社「VOCE」編集長 遠藤友子様
お手入れのやり方やコスメの選び方を提案するという従来の美容家の枠を大きく超えて、その生き方までが幅広い世代・立場の女性たちに支持されているのが神崎恵という存在。彼女が直接、美容家を育成するプロジェクトに大きな期待を寄せています。
●幻冬舎「GINGER」編集長 渡邊千帆様
アラサー女性にとって憧れの神崎恵さんの『ビューティ脳』が身につく、美容業界初のプロジェクト。人生 100 年時代の今、美しくなることに前向き人が増えれば、幸福度も高まるはず…と信じています。

「神崎美容塾」実施概要
●プロジェクト:「神崎美容塾」
●実施内容:美容家・神崎恵による「美容術」のレクチャー、表現方法に関する指南など
●実施期間:第一回目実施月より12カ月、月に2回、各回2時間
●実施場所:渋谷スクランブルスクエア(新型ウイルスなどに関する行政からの要請により変更の可能性有)
●応募期間:4月29日(木)5時 ~ 5月9日(日)23時59分
●応募対象:高校生(15歳)~39歳
●実施開始予定:2021年7月から12カ月を予定(変更の可能性有)
●受講料:無料(受講者には準備金5万円を進呈)
●ご協力誌様:「美的」、「MAQUIA」、「VOCE」、「GINGER」
●運営:神崎美容塾運営事務局/株式会社サイバーエージェント
   

《プロフィール》
美容家 神崎恵
生年月日:1975年12月13日
出身地:神奈川県
Instagram:@megumi_kanzaki
(フォロワー数56万人)※2021.4現在
1975年生まれ。 3人の息子を持つ母。 何気ない日常から特別な瞬間まであらゆる場面での女性の美しさを叶える応援をしている。ひとりひとりに合わせたメイクやライフスタイルを提案するアトリエ「mnuit」を主宰しながら、美容誌をはじめ、幅広い世代の雑誌で連載を持つ他、全国各地にてイベントやメイク講座も数多く行っている。また、複数のコスメブランドのアドバイザーを務め、女性を美しく導くアイテムの開発、プロデュースなど活動の幅を広げている。自らあらゆるものを試し、ほんとうにいいと実感できるものだけをすすめる、というスタイルが世代を問わず支持されている。書籍も数多く執筆し、累計発行部数は144万部を超える。最新刊『神崎CARE』(ワニブックス)が10月23日に発売。マキア、VOCE、ESSE、美人百花、and Girlなど多くの雑誌で連載を持つ。

This article is a sponsored article by
''.