via text - ここをクリックして引用元(テキスト)を入力(省略可) / site.to.link.com - ここをクリックして引用元を入力(省略可)
7割以上の女性が雨の日でもデートしたい!/雨の日コーデを彩る千代田区のレイングッズからお出かけスポットまで

まもなく訪れる梅雨入りに合わせて、今回は千代田区観光協会が主催する「雨の日グッズ&デートスポット」に関する情報をご紹介しましょう!

雨の日デートスポット3選

①コニカミノルタプラネタリア TOKYO
プレミアムシートできらめく銀河につつまれる新体験を!
“宙と大切なことに出逢う”をコンセプトに、最大8Kの高解像度ドーム映像や、最新の立体音響システムによる音の移動を体感できる二つのドームと、銀河を感じられるショップやカフェが併設された複合施設。コスメやアクセサリーなどのおしゃれなグッズ、写真映えするドリンクやスイーツを楽しめます。DOME2の銀河シートには、二人で星空を楽しめるペアシートがあり、きらめく銀河につつまれながら星空を鑑賞する新体験を満喫できます!

画像1: 雨の日デートスポット3選

■営業時間:10:30〜22:00(最終受付は21:00)
■定休日:無休 ※メンテナンスの休館あり。詳しくはHPをご確認ください。
■住所:東京都千代田区有楽町2-5-1 有楽町マリオン9階

②東京ステーションギャラリー
雨の日も安心!JR東京駅から直結の美術館
東京ステーションギャラリーは、1988年から東京駅舎内で活動を続ける美術館です。駅舎の構造を露わにしたレンガ壁の展示室と、ユニークな展覧会で親しまれています。現在は「牧歌礼讃/楽園憧憬 アンドレ・ボーシャン+藤田龍児」を開催中(7月10日(日)まで)。自然への愛情を込めて描き出す、牧歌的な風景の展示は見どころ満載です!駅直結であるため、雨の日でも安心してデートを楽しめます。

画像2: 雨の日デートスポット3選

■営業時間:10:00〜18:00(金曜日 10:00〜20:00)
■定休日:月曜日
■住所:東京都千代田区丸の内1-9-1

③日比谷OKUROJI
銀座・日比谷の「奥」にある「路地」に潜んだショッピングデートスポット!
JR有楽町駅から新橋駅にまたがる歴史ある高架下にできた商業空間です。コンセプトは「ひそむ、ひそむ、大人の楽しさ」。300m続く細長い路地のような空間に、約40のショップやギャラリー、レストラン、カフェ、バーが立ち並びます。ひっそりと落ち着いた様子は秘密基地のようなワクワク感を味わえます。雨の日でも夜までじっくりデートを満喫できます!

画像3: 雨の日デートスポット3選

■営業時間:店舗ごとに異なる ※営業時間については各店舗のHPをご確認ください。
■定休日:店舗ごとに異なる ※定休日については各店舗のHPをご確認ください。
■住所:東京都千代田区内幸町1-7-1

雨の日グッズ2選

①Tokyo noble 日比谷OKUROJI店
77色の中からオーダーメイドできる傘専門店
Tokyo nobleは「傘の職人」のお店です。好きな色を選べるだけでなく、お店ではその場で「好きな手元」に変更したりカスタマイズすることができます。「手元」「房」「丈の長さ」も理想のオーダーが可能です。お店で修理もできるので、二人で長く使える思い出の品になること間違いなしです。

画像1: 雨の日グッズ2選

■営業時間:11:00〜19:00
■定休日:不定休
■住所:東京都千代田区内幸町1-7-1 日比谷OKUROJI G02

②Norwegian Rain & T-MICHAEL TOKYO STORE
ヨーロッパ有数の降雨都市、ノルウェー・ベルゲン発のレインウェアブランド日本1号店
ビスポークテーラーであり、デザイナーのT.マイケル、クリエティブディレクターのアレキサンダー・ヘレが手掛けるコートブランド「Norwegian Rain」とファッションブランド「T-MICHAEL」の日本1号店。ガラス問屋だった木造の建物をリノベーションした店舗は、古民家の風情を残しつつ、ノルウェーのカルチャーを感じられるデザインとなっています。雨の日のシックな大人デートにピッタリです!

画像2: 雨の日グッズ2選

■営業時間:月曜日〜土曜日 12:00〜20:00 / 日曜日・祝日 12:00〜18:00
■定休日:無休
■住所:東京都千代田区神田須田町1-12-6

【番外編】雨の日にオススメ!?
日本最大級 東京駅周辺の巨大地下空間もおススメ

丸ビルの地下で、アンモナイトを発見!?

皇居の緑地に匹敵する大きさを誇る東京駅周辺の地下街。全長約18㎞、40棟を超えるオフィスビルが地下で繋がり、19の駅が交錯する巨大な地下都市です。大手町から丸の内、日比谷、そして銀座まで、雨に濡れることなく、徒歩1時間ほどの距離をショッピングを楽しみながら移動することができます。これほどまでに地下街が発展したのは、多くの再開発ビルが建設されたことが主な要因です。街の発展とともに、次々と魅力的な新しい施設が誕生し、互いが地下で繋がることで拡大を続けています。地下街には、商業施設やグルメ街、美術館など魅力的な施設がたくさんあります。多彩な魅力の中で、特に雨の日におすすめしたいのは「化石探し」。大理石などが使われている地下の壁や床には、アンモナイトなどの化石が人知れず埋まっています。
地下施設巡りに疲れたら、のんびり壁を眺めて化石探し。悠久の歴史に思いを馳せてみるのはいかがでしょうか。

画像: 丸ビルの地下で、アンモナイトを発見!?

This article is a sponsored article by
''.