「ファッションとは魔法みたいなものです!」と語る玉城ティナさんが、渋谷や有楽町で鮮やか七変化!

様々なファッションアイテムをモデルが身に着けている様子を、動画にして紹介していくファッション専門サービス「MOVE by Qoo10」。今回のTV-CMには、モデル・女優として活躍されている玉城ティナさんが起用され、まさに「MOVE by Qoo10」に投稿するため、ファッションコーデ紹介動画を玉城さん自らが楽しみながら撮影するような内容となりました。また合計9種類のファッションコーデを、渋谷ストリームや東京国際フォーラムなどを舞台に撮影。「お洋服もメイクも色々と変えるのは久々でした!」と、玉城さんも撮影を楽しんでいましたよ。

画像1: 「MOVE by Qoo10」新TV-CM『でびゅー』篇が全国でオンエア開始!

「MOVE by Qoo10」Qoo10のファッションECがデビュー

「MOVE by Qoo10」は、インターネット総合ショッピングモール「Qoo10」内にローンチした新たなハイクオリティファッションサービスです。行動(MOVE)、動画(MOVIE)、最新のトレンド(MOVEMENT)、感動(MOVED)という4つのコンセプトをブランド軸として備えたECとして命名し、誕生しました。お客様がモバイルでご利用されることを念頭に置いて設計されており、タテ型の動画によって商品情報をより分かりやすくご提供する新たなファッションサービスです。特に韓国ファッションのトレンドを反映するなど、国内のアパレルブランドに限らず、海外ブランドを含め、厳選された公式ブランドが商品を販売し、通常の静止画に加え、モデルが商品を着用している動画も閲覧することができます。また、購入後にお客様自身が商品着用時のレビュー動画を「MOVE by Qoo10」に投稿することも可能なため、サイズ・素材の質感等について他のユーザーのリアリティのある声を参考にしてお買い物を楽しむことができます。

画像: 「MOVE by Qoo10」Qoo10のファッションECがデビュー

玉城ティナさんのファッションコーディネート(一部)

あたかも「MOVE by Qoo10」の投稿画面のように玉城さんが様々ファッションコーデで登場する今回のTV-CM。玉城さんには、合計9種類ものファッションを着こなしてもらいました。今回はその一部をご紹介します!

【カジュアル】タイトなハイウエストデニムに、シンプルながらビビットカラーのTシャツを着用。メガネがアクセント。

画像1: 玉城ティナさんのファッションコーディネート(一部)

【きれいめ】大ぶりなアクセサリーが特徴的。また襟が大きめのシャツに黒のタイトなワンピースでモードらしく。

画像2: 玉城ティナさんのファッションコーディネート(一部)

【韓国スタイル】涼しげな印象があるチェック柄のセットアップ。モコモコのバケットハットで渡韓気分?

画像3: 玉城ティナさんのファッションコーディネート(一部)

【ストリート】赤×青でパッと目を引くカラーバランス。ロングシャツにショートパンツを合わせて、動きやすさを演出。

画像4: 玉城ティナさんのファッションコーディネート(一部)

【スポーティー】セットアップのパーカーをあえて腰に巻き、肌を見せるクロップド丈のキャミソールで元気&ヘルシーな印象

画像5: 玉城ティナさんのファッションコーディネート(一部)

【ガーリー】襟・ボタンつきの真っ赤なワンピースは裾がフレアになっており、まるでお嬢様気分!

画像6: 玉城ティナさんのファッションコーディネート(一部)

【ギャル】チェーンベルトで煌めきをプラス。強めの印象を与える黒に、あえてのハイネックを合わせることでよりセクシーに。

画像7: 玉城ティナさんのファッションコーディネート(一部)
画像8: 玉城ティナさんのファッションコーディネート(一部)

■YouTube:CM本編 & メイキング映像 & インタビュー映像
https://special.qoo10.jp/DynamicAD/5214/
■CM Gallery
https://special.qoo10.jp/DynamicAD/5215/

画像2: 「MOVE by Qoo10」新TV-CM『でびゅー』篇が全国でオンエア開始!

玉城ティナ(たましろ ティナ)
1997年10月8日、沖縄県出身。2012年講談社主宰オーディションの初代グランプリでデビュー、ViVi最年少専属モデルに。2014年女優デビュー後、『Diner ダイナー』『惡の華』『ホリック xxxHOLiC』などに出演。ASF2「物語」では脚本と監督を務めた。7月にはテレビ朝日金曜ナイトドラマ「NICE FLIGHT!」がスタート。9月には映画「グッバイ・クルエル・ワールド」(大森立嗣監督)の公開を控える。

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