via text - ここをクリックして引用元(テキスト)を入力(省略可) / site.to.link.com - ここをクリックして引用元を入力(省略可)
新しい学習設計で《迷わず学べる・話せるようになる》学習体験を提供

2022年10月1日より「レアジョブ英会話」が新機能や学習体験をアップデートした設計のプランに、新しく切り替わります。

画像1: 2022年10月より「レアジョブ英会話」の機能・体験がアップデート!

オンライン英会話サービス「レアジョブ英会話」は、英語を「話せる」という点を重視し、サービスミッションにおいても「日本人1,000万人を英語が話せるようにする。」と掲げサービスを提供しています。単なる「英会話の機会提供だけで実現できる英会話力の向上」には限界があるという事実も顕在化しつつあり、学習者にとっては、サービス選択時や受講中などにおいて学習に対する迷いや不安を感じる場面もあって、英語学習におけるサービス設計や体験の抜本的なアップデートが急務でした。

画像2: 2022年10月より「レアジョブ英会話」の機能・体験がアップデート!

そこで、レアジョブでは従来の提供プランを大幅にアップデートします。継続的に学習することで英会話力が高まるサービス、そして、グローバルで活躍できるような英会話力を日本人1,000万人が身につけられるサービスとして、新プランが提供されます。効果的かつ効率的な英語学習に欠かせない学習サイクルに基づく機能・体験を拡充し、求める英会話力習得までの道のりを、迷わず進める《新しい学習体験》を提供します。

《新しい学習体験》の提供

新プランの内容)
・日本人講師による学習指導やアドバイスを提供
※レッスン受講枠内で最大月1回 ※※月4回、月8回プランは対象外
受講者の中には「学習方法に悩んでしまう」という方が少なくありません。定期的に日本人講師による学習指導やアドバイスを受けることで、現状を把握し、実情に合った学習を明確にできます。
・レッスンの自動録音機能をリリース ※一部の講師のみ
レッスンの内容や講師とのやり取りを後から振り返り、復習に役立てられます。
・受講前の事前学習機能をリリース ※初中級者向けのみ
レッスンの受講前に「次のレッスンでは何ができるようになりたいのか?」を明確に定めて臨むほど、レッスンの学習効果が上がると言われています。事前学習機能の活用により、より効果的なレッスン受講をサポートします。
※それぞれWebとスマートフォンアプリでは一部の仕様が異なります。

画像: 《新しい学習体験》の提供

新プランの料金体系
今回、新機能の搭載や為替変動の影響なども踏まえ、新プランの提供に当たっては従来料金の改定を行います。

コースプラン1レッスン単価料金
日常英会話コース月8回¥623¥4,980
日常英会話コース毎日25分¥257¥7,980
日常英会話コース毎日50分¥209¥12,980
日常英会話コース毎日100分¥173¥21,480
ビジネス英会話コース毎日25分¥419¥12,980
中学・高校生コース毎日25分¥419¥12,980
新プランの料金体系

コース プラン 1レッスン単価 料金 ※税込
日常英会話コース 月8回 ¥623 ¥4,980
日常英会話コース 毎日25分 ¥257 ¥7,980
日常英会話コース 毎日50分 ¥209 ¥12,980
日常英会話コース 毎日100分 ¥173 ¥21,480
ビジネス英会話コース 毎日25分 ¥419 ¥12,980
中学・高校生コース 毎日25分 ¥419 ¥12,980

対象者
・10月1日時点で「レアジョブ英会話」無料会員、休会会員の方
・10月1日時点に有料会員の方で、新プランに変更される方
※10月1日以降、従来のプランはご選択できなくなります。9月30日までに有料会員ご契約の方で、10日1日以降も継続利用される場合、料金の変更はありません。新プランに変更される場合、10月1日以降に休会された後に再開される場合は、新料金体系が適用されます。
(こんな方は新プランへの切り替えをおすすめ)
・レッスンチケットを購入して定期的に日本人講師のレッスンを受講されている方
・レッスン以外にも少し学習したいが、何をどのように行えばよいかわからない方
・《新しい学習体験》を実際に体験してみたい方

また10日1日からの新プラン提供を前に、キャンペーンを実施されます。

第1弾:8月1~12日 人気の10プラン初月90%オフ
第2弾:8月23~29日 ※8月23日に内容公開予定
第3弾:9月5~12日  ※9月5日に内容公開予定
第4弾:9月21~30日 ※9月21日に内容公開予定
※第2弾以降のキャンペーン詳細は、順次「レアジョブ英会話」サイトにてご案内予定です。

This article is a sponsored article by
''.