4割以上が「他人の口元を気にするようになった」と回答。特に気になる口元のポイント、第1位は「歯並びに」/「脱マスク」に対する意識調査 

マスク生活がきっかけで取り組んでいる口元ケア、「肌荒れ・毛穴のケア」「口臭対策」などが上位に

Q8で「非常にそう思う」「ややそう思う」と回答した方に、「Q10.マスク生活がきっかけで取り組んだ/興味を持った「口元ケア」を教えてください。(複数回答)」(n=37)と質問したところ、「肌荒れ・毛穴のケア」が27.0%、「口臭対策」が24.3%という回答となりました。

画像: マスク生活がきっかけで取り組んでいる口元ケア、「肌荒れ・毛穴のケア」「口臭対策」などが上位に

・肌荒れ・毛穴のケア:27.0%
・口臭対策:24.3%
・ホワイトニング:18.9%
・虫歯・歯周病対策:18.9%
・唇のケア:10.8%
・歯科矯正:8.1%
・脱毛:2.7%
・その他:2.7%
 ー42歳:マッサージ
・特にない:29.7%
・わからない/答えられない:5.4%

まとめ
今回は、対面出社をしている、都内在住の会社員101名に対し、マスク生活における意識調査を行いました。

世間では「脱マスク」が提唱され始めていますが、対面出社をする会社員の半数以上が、「マスク生活への慣れ」や「口元に自信がない」などの理由から、マスクを取って口元を見られることに心理的な抵抗を感じることが分かりました。なお、マスク生活により、コロナ禍以前よりも他の人の口元が気になるようになった会社員も多く、気になりだした理由として「マスク姿に見慣れ、口元を見る機会が減ったから」や「自分が歯並びとかを気にするようになったので、見てしまう」などが挙がりました。具体的に、他の人の口元で特に気になる部分を伺うと、第1位が「歯並び」、第2位が「歯の黄ばみ」でした。また、他の人の口元が気になると同様に、コロナ禍以前よりも自身の口元への意識の高まりを実感する人も増加している結果となりました。マスク生活がきっかけで自身の口元への意識が高まる人の間では、「肌荒れ・毛穴のケア」や「口臭対策」、「ホワイトニングや虫歯・歯周病対策」という口元ケアに取り組む人も増えていることが分かりました。

コロナ禍に入り早2年が経ちますが、2022年の夏には「脱マスク」が提唱されるようになり、炎天下などではマスクを外す機会も出てきました。そんな中、今回の調査を通じて、対面出社をしている会社員に意見を伺ったところ、マスクを外すことへの抵抗感が明らかになりました。マスクによって口元が隠れていることが当たり前になった生活が続いたことで、口元に対する意識が高まっているようです。

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