「通年販売してほしい」という強い要望に応えて通年販売がスタート!

「福来みかん(フクレミカン)ハンドクリーム」が通年の定番商品として販売スタートしました。

画像: 福が来る?!筑波山麓で栽培される"福来みかん"の香り「福来みかんハンドクリーム」販売スタート!

商品の特徴
① うるおいヴェールで外部の刺激から手肌を守ります
うるおいのヴェールがバリアの働きをすることで、外部刺激から手肌を守ります。うるおい成分は肌の奥(角質層)へと浸透し、しっとりとなめらかな肌を長時間キープします。
② 5つの特許成分を配合
肌のトラブルや刺激から守り、うるおいを与え、ダメージをケアする各種ハーブを複数配合。さらに5つの特許成分が、弾力やくすみ*¹など多角的にケアして、しなやかな美しい手肌に整えます。
*¹:乾燥によるくすみ
③ しっとりなのにべたつかない
浸透力が高いので、肌なじみが良く塗ってすぐにサラサラに。べたつき感がなく、スマートフォンやパソコンなどの操作がすぐにできます。
④ “福来みかん”果皮に秘められたパワー
“福来みかん”の果皮から抽出されるエキスには有用なフラボノイド類のポリメロキシフラボン類(ノビレチン、タンゲレチン)が他の柑橘類よりも多く含まれます。フラボノイドとは、植物が自らを太陽の紫外線から守る、病原菌に対して抗菌力を持つ役割など植物色素の総称です。“福来みかん”の果皮エキスを配合し、手もとのエイジングケア*²に最適な使用感を実現しました。
*²:エイジングケアとは、年齢に応じたお手入れのこと

画像: 表1・表2:茨城県工業技術センター研究報告 第36号・第37号・第38号・第40号より

表1・表2:茨城県工業技術センター研究報告 第36号・第37号・第38号・第40号より

⑤ もぎたての“福来みかん”の香り
香りがよい、と言われる“福来みかん”の中でも、特に香りが際立つ色付きはじめの果実を収穫。丁寧に手作業で皮をむき、香りのよい皮の部分だけを贅沢に使用しています。“福来みかん”本来の香りを再現するため、皮をフリーズドライ加工してからエキスを抽出することで、もぎたてのフレッシュな香りを体感していただけます。リラックスしながらハンドケアをお楽しみください。

〈商品概要〉
商品名:福来みかんハンドクリーム
容量:35g
価格:1,980円(税込)
販売場所:公式WEBサイト(https://s-herb.com)直営店舗など

【福来みかんとは】
福来みかん(フクレミカン)は茨城県の筑波山麓で栽培され、実が4~5㎝ほどのかわいらしい柑橘です。熟すと外果皮が膨れてみえることからその名がついたといわれ、地元ではフクレに「福来」と当て字し、縁起のよいみかんとして親しまれてきました。昔は生食用として県内各地で食べられていたという話もありますが、現在は生食用として用いられることは少なくなりました。一方、加工食品原料として果皮を乾燥・粉砕し、陳皮として七味唐辛子の製造に昔から用いられてきました。最近では、菓子・ジャム・飲料・調味料等への利用も進んでいます。しかし、この地域では作り手が8軒ほどと少なくなり、作り手の高齢化も進んでいます。今後は次世代に伝えていくことが課題です。

左:温州みかん 右:福来みかん

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