11月といえば、新酒の季節。ボージョレ・ヌーヴォの文字も見えてきましたが、今年はどうにも価格が高い様子…そんな時に、朗報が!成城石井から、全く新しいヌーヴォが登場しました♡

冬を明るく照らす新酒“立冬ヌーヴォ”って?!

価格高騰が伝えられる今年のボージョレ。毎年新酒のお祭りとして楽しみにしていたけれど、今年はちょっと気乗りしない、なんて方も多いのでは…そんなお悩みに、あの成城石井が明るい解決策を提案してくれました♬それが、新たな新酒、立冬ヌーヴォ

画像1: 冬を明るく照らす新酒“立冬ヌーヴォ”って?!

「立冬ヌーヴォ= Lit(照らす) To(冬) Nouveau(新酒)」とかけ、“冬を明るく照らす新酒”という想いが込められた、新発想のワインです。

画像2: 冬を明るく照らす新酒“立冬ヌーヴォ”って?!

ボージョレ・ヌーヴォといえば、フランスのボージョレ地区で取れたその年の葡萄を使って作られる、熟成の短い新酒ですが、こちらの立冬ヌーヴォは、南半球のオーストラリアで収穫して、半年間熟成させた新酒。日本と季節が真逆だからこそできた、熟成による豊かな風味と、船便が可能なことから実現するお手頃価格で、私たちの食卓を明るく照らしてくれるワインなのです!!

画像: 真ん中が、醸造家のジョン・クアリサ氏

真ん中が、醸造家のジョン・クアリサ氏

1984年からワインの自社輸入を開始した成城石井。その目利きには間違いがありません。「立冬ヌーヴォ」も、オーストラリアの実力派ワイナリー「クアリサ」と共同開発したワインで、オーナーで醸造家でもあるジョン・クアリサ氏と共に試行錯誤を重ねて完成したのだそう。オーストラリアの代表的品種シラーズをベースに、2種のピノノワールを合わせて作られたワインは、日本で発売される立冬の時期に一番美味しくなるように、飲み頃まで緻密に計算されています♡

立冬ヌーヴォに合わせて楽しむ、「立冬フェア」メニューも!

さらに成城石井では、「立冬ヌーヴォ」の発売に合わせて、相性ぴったりな自家製のお惣菜やおつまみを紹介する、「立冬フェア」も開催中。今回、特別にその中からいくつかを、立冬ヌーヴォとペアリングさせていただきました!

画像1: 立冬ヌーヴォに合わせて楽しむ、「立冬フェア」メニューも!

まずは気になる、立冬ヌーヴォを。これがもう、一口飲んだだけで誰もが幸せになれるバランスの取れた味わい…!!ヌーヴォというと、薄い・酸っぱい、というのが定番の感想ですが、こちらは半年間の熟成と、シラーズの持つ力強さによって、フレッシュな香りの中に程よい熟成感を感じる、新酒とは思えないボリューム感です♬

画像2: 立冬ヌーヴォに合わせて楽しむ、「立冬フェア」メニューも!

生ハムやチーズ、そしてフレッシュなオリーブと合うことは言わずもがな。成城石井 ハモンセラーノレゼルヴァと2種サラミの凝縮した味わいにも負けません。

画像3: 立冬ヌーヴォに合わせて楽しむ、「立冬フェア」メニューも!

ガーリックの効いた成城石井 チーズスプレッド ガーリック&ハーブとの相性もおすすめ。バゲットとこれさえあれば、うっかり1本飲めてしまうかも…という抜群のペアリングです。

画像4: 立冬ヌーヴォに合わせて楽しむ、「立冬フェア」メニューも!

パーティーでみんなでシェアするにもおすすめなのが、新発売となるお惣菜3種。

画像5: 立冬ヌーヴォに合わせて楽しむ、「立冬フェア」メニューも!

成城石井自家製 本場イギリスホワイトチェアダー12ケ月熟成入り 5種のチーズピザに、成城石井自家製 スイス産グリエールとエメンタールと自家製ベーコンのラザニア、そして成城石井自家製 ミモレットとエメンタールとモッツァレラのキッシュは、どれもこだわり抜かれたチーズが惜しげもなく使われていて、立冬ヌーヴォのジューシーな旨みにもぴったりです。

画像6: 立冬ヌーヴォに合わせて楽しむ、「立冬フェア」メニューも!

立冬フェア商品は圧巻のラインナップ!自家製お惣菜に定評のある成城石井ならではの、手軽なのに贅沢感溢れる味わいが嬉しいですね♡

ワインバー「Le Bar a Vin 52 AZABU TOKYO」でも限定メニューが!

さらに、成城石井がプロデュースするワインバー「Le Bar a Vin 52 AZABU TOKYO」全6店舗でも、立冬ヌーヴォとのペアリングが楽しめる限定メニューが登場。

画像: お得すぎる、ジョニーQ ヌーヴォ 2022 お試しセット

お得すぎる、ジョニーQ ヌーヴォ 2022 お試しセット

立冬ヌーヴォ1杯と、先ほどご紹介した14ヶ月熟成のハモンセラーノを合わせた、お一人様1セット限定のジョニーQ ヌーヴォ 2022 お試しセット550円のほか、黒毛和牛の赤ワインデミグラスソース煮込みも期間限定で登場しています。

画像1: ワインバー「Le Bar a Vin 52 AZABU TOKYO」でも限定メニューが!

ナイフがいらないくらい柔らかく煮込まれた黒毛和牛は、赤ワインとパルミジャーノ・レッジャーノ、ひよこ豆にハーブを加えた濃厚なデミグラスソースと合わせて。果実味とコクのある立冬ヌーヴォとの相性も抜群で、絶対に頼みたい一品です♬

画像2: ワインバー「Le Bar a Vin 52 AZABU TOKYO」でも限定メニューが!

11月は、成城石井の立冬ヌーヴォと立冬フェアで、華やかなディナーが楽しめること間違いなし!
店頭で「立冬フェア」のPOPを見つけたら是非、即ゲットをおすすめします!チェックしてみてくださいね~♥

画像: www.seijoishii.co.jp
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