渋谷スクランブルスクエアに「とりや幸NEO」がオープンしました。コンセプトは、伝統の「和」を持ちながら、時代の最旬を交差させる、 HYBRIDな焼鳥店。ジューシーさに定評がある『匠の大山鶏』を中心とした、焼き職人が造り出す創作的な串と逸品の数々を味わえます。店内は、渋谷ならではのアートな空間とし、新進気鋭のクリエイティブを発信。他店では味わえない“ネオ焼鳥”を提供します。
とりや幸 NEO について
ミシュランのビブグルマンも獲得した経歴を持つ「とりや幸」のディフュージョンブランドとして、2022年12月7日(水)渋谷スクランブルスクエア12階にオープン。
メニューのご紹介(一部抜粋）
もも × トリュフバターソース
むね × 生 胡椒リコッタチーズ
砂肝 × ハリッサ味噌
鴨ねぎ巻き × ウニクリームソース
鶏白レバー のブリュレ 仕立て
茜色玉子と匠の大山鶏 親子丼
〝 饗 〞 ＭＯＴＥＮＡＳＨＩコース
渋谷ならではのアートな空間 書家 憲真 氏 とコラボレーション
同店のコンセプトである、”伝統の「和」を持ちながら、時代の最旬を交差させる、HYBRIDな焼鳥店“。国内外で活躍し、墨とアートを融合させる憲真氏の作品は、まさに「伝統的な和」と「時代の最旬」の交差。当店のコンセプトに合致することから、今回のコラボレーションに至り、憲真氏によるロゴの作成、および店内にて作品の展示を行っています。将来的には、若きアーティストが活躍できる場となることを目指します。
筆跡詩仙流 憲真（けんしん）氏について
墨とアートを融合させた斬新な作風で、国内外で高い支持を集める書家。忍者の装いでパフォーマンスをすることから“覆面書家”としても知られています。海外での評価も高く、作品に1億円の値がついたというエピソードや、サッカーワールドカップ日本代表(サムライブルー)の公式サポーター団旗のデザインを手がけたことでも有名。2022年には、日本現代アート協会を設立。若きアーティストが活躍できる場を創出するべく尽力しています。
【店名】とりや幸 NEO
【コンセプト】伝統の「和」を持ちながら、時代の最旬を交差させる、 HYBRIDな焼鳥店
【住所】東京都渋谷区渋谷2-24-12 渋谷スクランブルスクエア ショップ＆レストラン12F
【営業時間】ランチ11:00-15:30(L.O 14:30) ディナー17:00-23:00(L.O 22:00)
※営業時間の変更や休館の場合がありますので、事前に渋谷スクランブルスクエアの公式HPをご確認ください※
【インスタグラム】https://www.instagram.com/toriyakou_neo/
【電話】03-6452-6267
