荷物軽減と子育てのイメージを表現!

保育施設向け紙おむつのサブスク「手ぶら登園」に公式キャラクター「かるがるー」が誕生しました!

画像1: おむつサブスク「手ぶら登園Ⓡ」の公式キャラクターが決定!

保護者と保育士双方の育児負担を軽減することができる「手ぶら登園」は、開始してから約3年半が経ち、導入施設は3,400施設を超え、全国の保育施設で広く利用されています。3,000施設導入を節目に、より一層利用者のサービスに親しみを抱いていただけるよう、公式キャラクターを制作。公式キャラクター「かるがるー」は、保育士と社員による投票の結果、最多得票を獲得したものに決定しました。

公式キャラクター「かるがる―」

「かるがるー」は、手ぶら登園を利用することで実現できる「登園時の荷物軽減」からイメージを派生させ、体の軽さを表現する「ジャンプ」からカンガルーをモチーフにしています。「かるがるー」を通じて「手ぶら登園」がより保護者と保育士の皆様に身近なものとして期待されています。

画像1: 公式キャラクター「かるがる―」
画像2: 公式キャラクター「かるがる―」
画像2: おむつサブスク「手ぶら登園Ⓡ」の公式キャラクターが決定!

子育て支援サービス「手ぶら登園」
『手ぶら登園』は、保育施設で紙おむつが使い放題になる日本初※1のサブスクです。保護者は「紙おむつに名前を手書きして持参する」という手間が無くなり、保育士はおむつの個別管理の手間が無くなるという、保護者・保育士双方の課題を解決するサービスです。2019年7月にサービスを本格的に開始し、現在(2023年5月時点)は3,460施設以上で導入されています。2020年には、日本サブスクリプションビジネス大賞のグランプリを受賞しています。また保護者の負担をさらに軽減するために、紙おむつに加えて「使い捨てコットカバーのサブスク」や「食事用紙エプロン・手口ふきサブスク」を開始しています。
紙おむつのサブスク:https://tebura-touen.com/
使い捨てコットカバーサブスク:https://nap.tebura-touen.com/
食事用紙エプロン・手口ふきサブスク:https://tebura-touen.com/column/archives/3877
※1)2019年当時、BABY JOB調べ
※手ぶら登園ⓇはBABY JOB株式会社の登録商標です。

画像3: おむつサブスク「手ぶら登園Ⓡ」の公式キャラクターが決定!

保育施設探しサポート「えんさがそっ♪」
保護者がスマホを使って片手で簡単に「保活」を行えるプラットフォーム「えんさがそっ♪」。保護者は、「えんさがそっ♪」を利用することで、自宅や現在地付近の保育施設を地図上で簡単に検索できたり、気になる保育施設をお気に入り登録して後からまとめて見返せたり、お問い合わせや見学の申し込みをすることができます。授乳中や子どもが寝ている間でも、時間や場所を問わずに気軽に活用できるので、「保活」がもっとスムーズに行えるようになります。
えんさがそっ♪HP:https://ensagaso.com/

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