1976 年に世界で最も生物の多様性に富んだ地、南仏プロヴァンスに生まれたロクシタン。以来、自然の恵みを享受し暮らしを芸術のように彩る、プロヴァンスのライフスタイルを届けてきました。自然と人に寄り添う「消費を再生に -Turn Consumption into Regeneration-」というブランドビジョンを掲げ、より美しい未来への変化を育んでいます。この度、渋谷スクランブル交差点に位置するロクシタンフラッグシップショップを「L’Occitane SHIBUYA TOKYO」として 2024年4月27日にリニューアルオープンしました。ロクシタンの生誕の地、南仏プロヴァンスならではのラグジュアリーな空間を再現した新コンセプトストアです。

世界中のセレブも憧れる”プロヴァンスならではのラグジュアリー”

画像: 世界中のセレブも憧れる”プロヴァンスならではのラグジュアリー”

プロヴァンスに根付くライフスタイル、「Art de Vivre-アール・ド・ヴィーヴル。暮らしの芸術」。豊かな土壌とそれを覆う色鮮やかな植物。あたたかな陽射しと風。日々の暮らしの中で自然を享受し、そしてまた自然に還す。決して華美ではなくシンプルで上質。表面的ではなく本質的であたたかい。それこそがプロヴァンスならではのラグジュアリーで、世界中のセレブリティも魅了してやまない理由なのです。

「L’Occitane SHIBUYA TOKYO」で最も目を引くのはその外観。豊かな自然がプロヴァンスの大地を覆いつくすように、プロヴァンスを代表するラベンダーをはじめとする植物がファサード全体を覆います。また、店内に一歩足を踏み入れればそこは渋谷の喧騒を忘れてしまうかのようなプロヴァンスの世界が広がります。

エントランスを入るとすぐに様々な植物の香りが並ぶフレグランスバーが。香りに包まれながら奥へと進むと、多彩な植物を生み出すプロヴァンスの肥沃な大地を彷彿とさせる世界観の中に、植物から生まれた製品が並びます。

また、日本では初めての導入となるリフィルファウンテンも。自然由来の原料にこだわるだけではなく、土壌や環境を再生させながら生態系そのものを育むことに挑戦するロクシタンならではの取り組みで、詰め替え用パッケージを購入すると、何度でも製品をそのボトルに詰め替えて購入することが可能です。

五感を満たす「Café L’Occitane SHIBUYA TOKYO」

画像1: 五感を満たす「Café L’Occitane SHIBUYA TOKYO」

2-3 階は、お食事・カフェ・スイーツが楽しめる「Café L’Occitane SHIBUYA TOKYO」。

画像2: 五感を満たす「Café L’Occitane SHIBUYA TOKYO」

2階には、時間が記憶に残るようなアートフルな空間が広がっています。

画像3: 五感を満たす「Café L’Occitane SHIBUYA TOKYO」

植物の力を紐解くロクシタンの植物研究への姿勢を表すような空間が広がり、プロヴァンスならではのお食事と共に五感を満たします。

お食事メニュー

ランチ、ディナー、カフェとしてもメニュー展開が豊富なので、どの時間に訪れても楽しめるフォトジェニックで美味しいメニューです。

2026年にブランド生誕50周年を迎えるロクシタン、今後の展開も楽しみなブランドです。

⇒ ロクシタン (loccitane.com)](https://jp.loccitane.com/)

This article is a sponsored article by
''.