1F【飲】健康茶とお茶菓子のペアリング、2F【食】健康的な朝食の提案、3F【住】1室のみの贅沢な空間。各階用途別に自然派を堪能

京都の中心地である二条城近くに、自然派のカフェ、レストラン、宿泊施設を備える複合施設「京都小川生薬」が誕生しました。

レストランでは、湯豆腐で体を温めることからはじまり、京都ならではの料理を少しずつ楽しめる朝食を、早朝より午後の時間帯まで提供。ジャンルを問わず飲食店が多いとされる京都でも選択肢が限られている朝食において、京都と自然を手軽に感じられる魅力的なメニューを、多くの方に楽しんでいただくために、お値打ち価格が設定されました。

宿泊施設は、これまでにないユニークなバスタイムを提案するべく、コンセプトの全く異なる2つの浴室を備えた客室を用意しています。

画像: ありそうで無かった自然派の複合施設が誕生!

各階に、カフェ、レストラン、宿泊施設を設け、それぞれに自然派を堪能できる複合施設「京都小川生薬」は、観光スポットである二条城からも徒歩3分、東西線二条城前駅から徒歩5分、京都市営地下鉄烏丸御池駅から徒歩10分に位置しています。

1F

健康茶とお茶菓子のペアリングを味わえる親しみやすい自然派カジュアルカフェ「飲 京都小川生薬 Cafe」
どんぐりをモチーフとするオリジナルの椅子やベンチシートで、38席をご用意しており、太陽の明るさも感じる中庭も設けております。

画像: どんぐりをモチーフとする椅子、中庭

どんぐりをモチーフとする椅子、中庭

生薬を長く取り扱ってきた会社ならではの高品質な生薬を用いた健康茶とお茶菓子のペアリングを提供します。100年近く、生薬を見続けてきたからこその新たな味わいを、ペアリングによって広げることに挑戦します。例えば、人気のごぼう茶も、国産且つオーガニックで用意し、カラダを温める生姜と豆乳プリンを組み合わせるなど、罪悪感が少なく、健康的で、しかも美味しそうというイメージの沸く、ココロとカラダを癒すお茶菓子を提供します。実は、生姜も生薬のひとつですから「こんなにも生活の中に、生薬が溶け込んでいるのか」と実感もしていただけます。

画像: 健康茶とお茶菓子のペアリング

健康茶とお茶菓子のペアリング

健康茶ときくと、「美味しくなさそう、苦そう」とイメージされる方が多いかもしれませんが、提供する健康茶は、小川生薬の伝統の技術で、そのイメージを覆すような飲みやすい味わいに仕上げています。また、物販スペースも用意しているので京都小川生薬限定の商品や、お好みの健康茶をご購入いただけます。

2F 

一日のスタートとなる朝食を健康的に楽しく召し上がっていただける新しい切り口の独創性に満ちたスタイルのレストラン「食 京都小川生薬 Restaurant」
2階は、カウンターを中心に、26席を、完全予約制でご用意しております。入口から眺めるカウンターは、その長さが12mと奥まで伸びすすみ、圧巻の空間となります。また、プライベート感を実現した6名席の半個室もご用意しております。

画像: 2階12mのカウンター

2階12mのカウンター

画像: お鍋から始まる健康的な京都の朝食

お鍋から始まる健康的な京都の朝食

生薬という自然の恵みを取り入れ和食をメインとしたコース仕立ての朝食で、どなたにでも利用しやすい¥3,800からの価格設定での提供されています。さらに、朝から大満足していただける追加のアラカルトなども用意されています。

3F 

1日1組限定で1室のみの贅沢な空間をお楽しみいただける宿泊施設「住 京都小川生薬Villa」
1日1部屋限定で、最上階に位置する床面積約100平米と広いお部屋を独占することが出来ます。

画像: リビング

リビング

画像: 寝室

寝室

またお風呂は、部屋の両端に2箇所に設置をしており、それぞれにまったく設えを異ならせており、「鎮静」と「開放」をテーマとして設けております。

画像: 「開放」テーマの半露天風呂

「開放」テーマの半露天風呂

チェックイン後において、まずは、漆黒の空間である「鎮静」のお風呂に入って頂き、日常から離れてリラックスしていただきます。その後、「開放」をテーマとする半露天風呂に入っていただくなど、ご自分に合った入浴方法をお楽しみいただけます。

画像: 「鎮静」テーマのお風呂

「鎮静」テーマのお風呂

「鎮静」をテーマとするお風呂は、2台のバスタブを設置する「ダブルバスタブルーム」としています。ご夫婦やパートナーなどとともに、並んで入浴することも可能ですが、それぞれのバスタブで、異なった温度設定で来たり、ひとつに生薬が原材料の入浴剤をいれて温まり、もうひとつを水風呂にして交互入浴をしたりと、これまでにないバスタイムをお楽しみいただくことが出来ます。

またその他にも、広いリビングとあわせて、“おこもりルーム”としての書斎を備えるほか、ほぼすべての空間に床暖房を設置しており、冬の寒い京都はもちろん、充実したバスタイムを楽しんでいただくことが出来ます。

画像: おこもりルーム

おこもりルーム

■店舗情報
住所:京都府京都市中京区油小路通押小路上る二条油小路町272 
HP: https://kyoto-ogawa.jp/
自然派の複合施設「京都小川生薬」
・二条城から徒歩3分、東西線二条城前駅から徒歩5分、京都市営地下鉄烏丸御池駅から徒歩10分
営業時間:
1Fカフェ      飲 京都小川生薬 10:00~18:00
2Fレストラン26席   食 京都小川生薬 07:30~15:00(L.O.14:30)
3F宿泊施設      住 京都小川生薬 チェックイン15:00 チェックアウト11:00(近日オープン)
定休日:水曜日(2F)
決済方法:現金、キャッシュレス決済

画像: 3F

This article is a sponsored article by
''.