富士急グループの箱根遊船株式会社(神奈川県箱根町)は、箱根芦ノ湖にて「富士山の日」にあたる2024年2月23日(金・祝)に、新船「箱根遊船 SORAKAZE(そらかぜ)」の運航を開始しました。“箱根・芦ノ湖に浮かぶ緑の公園”というコンセプトで生まれた「箱根遊船 SORAKAZE」。季節ごとにさまざまな表情を見せる箱根・芦ノ湖の景色が楽しめます。

遊び心満載の「箱根遊船 SORAKAZE」

画像1: 遊び心満載の「箱根遊船 SORAKAZE」

天然芝を敷き詰めた屋外デッキや、船尾に天然の蔦(ツタ)を這わせるなどの「緑化デザイン」は、まさに「湖の浮かぶ緑の公園」。

画像2: 遊び心満載の「箱根遊船 SORAKAZE」

船体外側の水引風デザインは、船上から望む「箱根関所」や「箱根神社の平和の鳥居」という富士山と芦ノ湖の自然と風景に調和した和の装いです。

優れた安定性で芦ノ湖を周遊する双胴遊覧船

画像1: 優れた安定性で芦ノ湖を周遊する双胴遊覧船

双胴遊覧船がわが国で初めて就航したのは昭和36年、ここ芦ノ湖。双胴船は優れた安定性と船体2隻分の広さを持ち、特に展望甲板は視界360度の展望。自由自在に方向転換ができ、湖に最適の遊覧船です。停泊中も走行中も揺れがほぼなく、船酔いなどしやすい方も安心して乗船できる安定感でした。

画像2: 優れた安定性で芦ノ湖を周遊する双胴遊覧船

運航ルートは、 箱根関所跡港~元箱根港~箱根園港~箱根関所跡港

※各港で乗船・下船ができます。
※現在湖尻港は営業を休止しています。

画像3: 優れた安定性で芦ノ湖を周遊する双胴遊覧船

芦ノ湖航路は3航路あります。正直、SORAKAZEなら退屈せずに(むしろ時間が足りないと思えるほど)もっと乗っていたい!そんな後ろ髪ひかれる思いで下船しました。(その理由は今回の記事を読み終えた頃に共感いただけるかと思います。)

画像4: 優れた安定性で芦ノ湖を周遊する双胴遊覧船

愛犬といっしょに乗船できるのも芦ノ湖遊覧船の人気のひとつ。一日フリーチケットで行き来するのも楽しそうです。

さまざまなタイプのユニークな席が揃う船内

4階建て構造です。3Fと4Fが屋外になっています。

1階、2階の船内には、靴を脱いで大きな窓越しに操舵室を見ることができるキッズスペースや、畳を敷いた小上がりスペース、ハンギングチェアや赤富士をイメージしたセンターソファ席、湖を見つめながらゆっくりと過ごすことのできるカウンター席などユニークな席が揃います。

ところかしこに”富士山”をモチーフにしたデザインが施されていて、探す楽しみも!

売店もあり、クラフトビール、ジェラート、お土産なども販売しています。素材にこだわった”ちょこっと富士山ジェラート”はオーダー必至メニュー!プレミアムバニラ、豆腐、抹茶の3つのフレーバーにかわいい富士山のチョコレートをトッピング。豆腐と抹茶をそれぞれいただきましたが、濃厚で豆腐は大豆感が楽しめる味わいでした。

天然芝を敷き詰めた広場や、“ブランコふう”ベンチ、富士山型のベンチなど、陽の光を浴び、大自然の風を感じながら船旅を楽しめるデッキは、まさに「湖に浮かぶ緑の公園」です。記念撮影にぴったりな富士山モチーフモニュメントもあります。※現在、芝生エリアは生育の為、立入禁止

SORA デッキから船上参拝も!

富士山や箱根の雄大な景色、パワースポットである「箱根神社」や湖畔の町並みなど、4階建ての高さがあるSORAKAZEなのでダイナミックな景観が船上から楽しめます。 毎月13日には「九頭龍神社」の参拝船も出航されます。

画像: SORA デッキから船上参拝も!

デッキから景観を楽しみたい!いろんな席に座ってゆっくりしたい!カフェメニューもいただきたい!とやりたいことが多すぎてあっという間でした。それというのも、コンセプトを知らなくとも誰もが”公園みたい!”と船上にいることを忘れてしまうような心地が良い空間が広がっていて、SORAKAZEには下船したくなくなる何時間でもいられるような魅力がありました。

画像: 2024年2月23日デビュー!「箱根遊船SORAKAZE」紹介ムービー HAKONE NEW CRUISE SHIP "SORAKAZE" youtu.be

2024年2月23日デビュー!「箱根遊船SORAKAZE」紹介ムービー HAKONE NEW CRUISE SHIP "SORAKAZE"

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近隣のお立ち寄りオススメスポット

画像: 近隣のお立ち寄りオススメスポット

遊覧船の乗り場”箱根関所跡港”の裏手には【箱根関所】があり資料館や展望広場などがあり、江戸時代にタイムスリップした気分に浸れます。お土産やさんも並んでいて楽しめるエリアです。箱根関所 旅物語館では芦ノ湖をみながらランチをいただきました。

SORAKAZE目当てに再訪したいぐらいこんなに気持ちになる遊覧船ははじめての経験でした。
みなさまもぜひ、乗船体験してみてくださいね!

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