『スイーツ・タイムマシーン』で淡く甘い記憶へ

ヒルトン東京1階「マーブルラウンジ」
季節毎にストーリー性を持たせたスイーツとビュッフェ台のデコレーションにより、まるで物語の中に迷い込んだかのような世界観とともに食事が楽しめる「マーブルラウンジ」。この夏は『スイーツ・タイムマシーン』をテーマに、夏の訪れと共に思い出される淡いノスタルジーや子供の頃ワクワクしながら思い描いた未来をスイーツで再現しながらまるで時間旅行をしているような不思議な体験ができるほかにない内容です。

ラウンジ内に一歩足を踏み入れると、レトロと近未来が混在するイマーシブな世界観の中、所狭しとビュッフェ台を彩るカラフルなスイーツにワクワク気分が盛り上がります。

未来のスイカはこんな味?

未来永劫マスカットの世界線

君たちキウイ、オレンジ、マンゴーだね

我らいちご世代
ヨーグルトムースにカンパリリキュールを利かせたジェノワーズとオレンジムース、スイカのコンフィチュールを忍ばせた「未来のスイカはこんな味?」、シャインマスカットゼリー入りアーモンドムースとローズマリー風味のマスカットゼリーの組み合わせにとたっぷりのシャインマスカットを冠した「未来永劫マスカットの世界線」、チーズスフレにココナッツをコーティングし、オレンジ、マンゴー、キウイ、ドラゴンフルーツなどをトッピングした「君たちキウイ、オレンジ、マンゴーだね」、苺風味のチョコレートムースの中にルビーグレープフルーツのコンフィチュールとシャンパンムースが大人味の「我らいちご世代」など、見た目と味のギャップ萌えも楽しいスイーツをゆったりと味わうひと時が過ごせます。

あの日渡せなかったチョコレート

放課後のプリン・ア・ラ・モード

時空を旅するショコラ

梅子ちゃんの初恋ゼリー
ノスタルジックなレトロ進化系スイーツやチョコレートを様々に味わうスイーツも多数。ライチ香るタルト生地の上に、板チョコのフォルムのフランボワーズ&ダークチョコレートのガナッシュを乗せた「あの日渡せなかったチョコレート」、コーヒームースの中にアニス風味のキャラメルバナナのコンフィチュール、コーヒーゼリーをトッピングした「放課後のプリン・ア・ラ・モード」、ホワイトチョコレートのババロアとラムレーズン入りチョコレートノワールのムースの組み合わせがリッチな「時空を旅するショコラ」、まるで梅のキャンディのような味わいのグラススイーツ「梅子ちゃんの初恋ゼリー」は大葉のゼリーの中にたっぷりの赤スグリと梅風味の白桃ムースが爽やかです。
断面もとっても美しく、どれもとっても美味しくてついつい何度もおかわり!なくなってもすぐ補充されるのでご心配なく!

アイスクリーム

ピンス(写真はイメージです)
5種類のアイスクリーム&10種類のトッピング、さらに韓国で人気のピンスもこの夏登場します。チョコミントやリッチマンゴーなどのアイクスクリームは、フルーツやナッツに加えパチパチやグミなど懐かしのお菓子をトッピングしてオリジナルアイスクリームとして楽しめます。
ミルクフレーバーで用意するミニサイズのピンスは、きなこや黒糖、各種フルーツソースなど、自由にトッピング!フォトスポットもご用意あるのでかわいく写真撮影もできます。
お食事メニューも大充実!

スイーツに加え、「ナポリタン」や「ポテトサラダ」、「エビピラフ」など7種類のお食事もご用意しておりますので、午後のアフタヌーンティーとしてはもちろん、少し遅めのランチとしても楽しめます。


ドリンクはロンネフェルト社の紅茶より、スイーツビュッフェのテーマ、季節に合わせた「ホワイトビーチ」や「メルヘンガーデン」など8種類の紅茶と各種コーヒー(アイス、ホット)もフリーフローです。


送迎バスもあり、地下でつながっているので直射日光を浴びずに行ける好アクセスです。食欲不振になりがちな酷暑ですが、涼しいホテル内で、美味しい夏スイーツはいかがでしょうか?
『スイーツ・タイムマシーン』スイーツビュッフェ 概要
会場: 「マーブルラウンジ」 (ヒルトン東京1F)
期間: 2024年5月8日~2024年8月21日まで
営業時間: 毎日 2:30pm – 5:00pm
(2:30pm – 4:30pm / 3:00pm – 5:00pmの2部制)
料金: ¥5,500(土・日・祝日¥5,900)
※表示料金には税金とサービス料が含まれます。