こだわりのデザインに、パフォーマンスアップのための提案までを行う多彩な機能で、新たな自分の可能性を見つけるパートナーに。より手に取りやすい『fēnix E』も登場!アンバサダーを務めるラグビー日本代表のリーチ・マイケル氏も登壇し、新商品『fēnix 8』の魅力について語りました。

Garminのフラッグシップモデル「fēnix」シリーズについて

画像: Garminのフラッグシップモデル「fēnix」シリーズについて

「fēnix」シリーズは、Garminのフラッグシップモデルとして、仕事やスポーツ/アウトドアなどプライベートでも妥協しない、パフォーマンスの向上を目指すユーザーのために開発されたマルチスポーツGPSウォッチ。 

Garminのウォッチシリーズの中で常に最新のイノベーション技術を採用した新機能、新技術、新センサーを搭載し、選び抜かれたマテリアルと、ビジネスにもスポーツにもフィットする洗練されたデザインを実現。高精度の計測技術から得られたデータを分析し、パーソナライズされた提案まで行うGarmin独自の多彩な機能が、ビジネスアスリートの365日あらゆるライフシーンをサポートする究極のハイパフォーマンスモデルです。

新シリーズ「fēnix 8」の魅力とは

画像1: 新シリーズ「fēnix 8」の魅力とは

新モデルとなる「fēnix 8」シリーズは、高彩度のAMOLED(有機EL)ディスプレイと、ソーラー充電Dual Powerを搭載した2タイプを展開します。「AMOLED」モデルは、どんな環境でも見やすい明るく鮮やかな AMOLED ディスプレイを備え、スマートウォッチモードで約29日間※1のロングバッテリーが魅力です。「Dual Power」モデルは、Garminの新しい第3世代ソーラー充電技術のパワーサファイアガラスを搭載し、既存モデルに比べて太陽光発電量が50%増加し、スマートウォッチモードで約48日間※2の超ロングバッテリーを実現します。

※1 fēnix 8 Sapphire AMOLED 51mmの場合 ※2 fēnix 8 Sapphire Dual Power 51mmの場合/50,000ルクスの条件下の屋外にて1日あたり3時間の着用を含む終日着用を想定

画像2: 新シリーズ「fēnix 8」の魅力とは

新たにスピーカー&マイクを搭載。高性能デュアルマイクで音声信号の類似性と差異を分析することで効果的に環境背景ノイズを除去し、非常にクリアで詳細な音声入力に対応します。電話の音声アシスタント、音声メモに加え、Garminのウェアラブルで初めてデバイスを音声で操作できる「音声コマンド」に対応。従来のボタン/タッチスクリーン操作と併用することで、日常でもスポーツ中でも、シーンに合わせて自在な操作が可能です。

アメリカ国防総省が定めるミリタリースペック(MIL-STD-810)に準拠したタフネス設計もさらに進化。防水インダクティブボタン、センサーガードを備え、水中での操作が可能となり耐水性が向上しました。

製品概要

画像: 「fēnix 8 Sapphire AMOLED」シリーズ  3サイズ/8モデル 発売日:2024年8月29日(木)

「fēnix 8 Sapphire AMOLED」シリーズ  3サイズ/8モデル

発売日:2024年8月29日(木)
画像1: 製品概要
画像: 「fēnix 8 Sapphire Dual Power」シリーズ  2サイズ/4モデル 発売日:2024年10月中旬発売(予定)

「fēnix 8 Sapphire Dual Power」シリーズ  2サイズ/4モデル

発売日:2024年10月中旬発売(予定)
画像2: 製品概要

スポーツ機能もさらに進化!

“マルチスポーツGPSウォッチ”の名の通り、「fēnix」シリーズは、Garminが誇る高度で多彩なトレーニング機能を搭載し、100種類以上のスポーツに対応していますが、新モデルはそのスポーツ機能もさらに進化しています。

新たに搭載されたのはダイビング機能。技術標準規格「EN13319」に準拠し、エントリー/エキジット地点記録、水温、水中コンパス、深度、浮上速度アラート、サーフェスインターバルなど、スキューバダイビング、フリーダイビング(アプネア)の40mまでの潜水をサポートします。

また、既存モデルから引き続き国土地理院承認の日本詳細地形図、約43,000のゴルフコースマップ、約2,000のスキーマップを搭載し、高精度のGPS測位技術で正確な計測や記録が可能です。

内蔵のマップを使い、目標距離を指定するとウォッチがランニングルートを自動作成しナビゲーションする機能も、元のコースから外れてもルートを自動で調整し、走行中にターンバイターンの案内をすることで目標距離を達成して出発地点に戻ることができる「ダイナミックラウンドトリップ」にアップデートしています。

他社と共有できる「Garmin シェア」

画像: 左から、音声コマンド、ダイナミックラウンドトリップ、ダイビングアクティビティ、Garminシェア、Garmin Messenger APP

左から、音声コマンド、ダイナミックラウンドトリップ、ダイビングアクティビティ、Garminシェア、Garmin Messenger APP

さらに、この最新モデルでは、Garminユーザー同士のコミュニケーション機能も進化。

画像: 左から、日本詳細地形図、フラッシュライト、睡眠スコア、おすすめワークアウト、通知機能 ※画像はイメージで実際と異なることがあります。

左から、日本詳細地形図、フラッシュライト、睡眠スコア、おすすめワークアウト、通知機能 ※画像はイメージで実際と異なることがあります。

アクティビティルート、重要な位置情報、ワークアウトをリアルタイムで共有できる「Garmin シェア」に対応しました。ウォッチ上から友人や家族との双方向メッセージが可能な「Garmin Messenger APP」※を内蔵し、ウォッチ単体でも、つながる楽しさ、安心もサポートします。 ※スマートフォンとの接続が必要です

「fēnix」シリーズのエッセンスを凝縮したモデル『fēnix E』

『fēnix E』
発売日: 2024年9月中旬発売(予定)

画像: 「fēnix」シリーズのエッセンスを凝縮したモデル『fēnix E』

また、Garminのフラッグシップモデルをより手に取りやすい価格にした『fēnix E』も登場。タフネス設計や様々なスポーツの計測・分析機能はそのままに、AMOLEDディスプレイと先進の健康管理やスマート機能など「fēnix」シリーズのエッセンスを凝縮したモデルです。

Garminならではの高精度のGPSと第5世代光学式心拍計による精緻な計測技術、計測データの分析から一人ひとりにパーソナライズした提案までが手元のウォッチひとつで実現します。「fēnix 8」シリーズは、こだわりのマテリアルとパフォーマンスを追求した設計、そして世界トップレベルのデータ活用で、ヘルスケアもスポーツも、今の状態を確認し、未来に向かって新たな自分の可能性を見つけるためにオンもオフもパーフェクトにサポートするオンリーワンアイテムです。

アンバサダー リーチ・マイケル氏のガーミン活用法!

画像: アンバサダー リーチ・マイケル氏のガーミン活用法!

「フェニックスシリーズで一番のスキルをもち、ディスプレーが大きくて気に入っています」と笑顔をみせたリーチ・マイケル氏。

2019年W杯後はカラダ中に負傷を重ね、1年に6回もの手術を経験。「引退も考えるほど落ち込んだが、ガーミンを使って自身のカラダをデータ化することでレベルアップできると思って使い始めた」と同スマートウォッチを活用した経緯を説明しました。22年からはアンバサダーを務め、現在はコンディショニング維持を目的にトレーニング中から睡眠時まで常に着用しているほど生活の一部になっている様子。「(今年10月で)36歳だが、アスリートとしてまだまだレベルアップできるところがたくさんあり、ラグビー界では最年長を目指して頑張り続けたい」と将来展望を語ってくれました。

リーチ氏は所属先の東芝ブレイブルーパス東京でも同僚に推奨し「体重管理が苦手な選手」にGARMINをすすめて、5名ほど愛用者が増えているのだそう。「普段から使っているし、チームメイトにも勧めているので、すごいいいセールスマンだと思います」と話すと会場では笑いが起きる場面もありました。

Garminの新たなフラッグシップモデル「fēnix 8」は、常に進化を続ける自分の可能性を引き出し、日々の挑戦をサポートする究極のパートナーです。さあ、新しい一歩をGarminと共に踏み出してみませんか?

https://www.garmin.co.jp/

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