アクティブな毎日を過ごす女性にこそ知ってほしいのが、**Garmin(ガーミン)のタフネスGPSウォッチ「Instinct」シリーズ。このたび、Garminは「Instinct」シリーズのアンバサダーチーム
「Team Instinct」**を再編成し、新たなメンバーを迎えて始動することを発表。発表会では、世界で活躍する4名のアスリートが登壇し、それぞれのリアルな想いを語ってくれました。

アウトドア派にも、街派にも。ガーミンの“ちょうどいい”が詰まった1本

画像: アウトドア派にも、街派にも。ガーミンの“ちょうどいい”が詰まった1本

「Instinct」シリーズは、アメリカ国防総省が定める標準規格であるMIL-STD-810(耐熱、耐衝撃、耐水)をクリアした頑丈さを誇りながら、本格スマートウォッチとしての機能も充実させることで、デイリーユースから過酷な自然環境までに対応するタフネスGPSウォッチ。堅牢、ロングバッテリー、高精度なナビゲーション機能などを備えた人気シリーズです。

2025年1月に新発売した「Instinct 3」シリーズは、アウトドア愛好家に好評のソーラー充電機能による長時間バッテリーを備えた『Instinct 3 Dual Power(インスティンクト 3 デュアルパワー)』、そしてより鮮やかで高い視認性を備えたAMOLEDディスプレイを搭載し、アウトドアシーンだけでなく、タウンファッションにも似合う、使いやすさを追求した『Instinct 3 AMOLED(インスティンクト 3 アモレッド)』を展開しています。

“直感を信じて、自分の道を進む”を体現する、Team Instinctの新たな姿

画像: - YouTube youtu.be

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「Team Instinct」は、その名のとおり直感(Instinct)を信じ、自らの信念に従って進み続けるアスリートたちによって構成されたGarminの公式チーム。今回の再始動に合わせ、新たな顔ぶれも加わり、より多様な競技・価値観を反映したラインナップに。

新たに加入したアスリートは全10名。(HERO10/大能寛飛氏(ブレイクダンス)、長谷川帝勝氏(スノーボード)、杉 匠真氏(ウィンドサーフィン)、八木名恵氏(アイスクライミング)、伊藤伴氏(登山)、杉本怜氏(スポーツクライミング)、田中大貴氏(サーフィン)、中井飛馬氏(BMXレース)、永原悠路氏(スケートボード)、三木つばき氏(スノーボード アルペン))

それぞれが過酷な環境やプレッシャーの中でもブレずに挑み続ける姿勢は、たくさんの気づきを与えてくれます。

“強さ”と“しなやかさ”を兼ね備えたアスリートたちが語る、リアルな挑戦と日常

画像: 左から)杉 匠真氏(ウィンドサーフィン)、八木名恵氏(アイスクライミング)、長谷川帝勝氏(スノーボード)、HERO10/大能寛飛氏(ブレイクダンス)

左から)杉 匠真氏(ウィンドサーフィン)、八木名恵氏(アイスクライミング)、長谷川帝勝氏(スノーボード)、HERO10/大能寛飛氏(ブレイクダンス)

発表会では、「Team Instinct」のメンバーの中から4名が登壇。競技に向き合う姿勢や、トレーニング時のリアルなコンディション管理、日常でのGarmin「Instinct」シリーズの活用法など、ここでしか聞けないエピソードがたっぷり。

画像: 杉 匠真氏(ウィンドサーフィン)

杉 匠真氏(ウィンドサーフィン)

風速15メートルの中、高さ12メートルから着水した時の衝撃にも全然耐えてて。ぶつかった方の道具は壊れちゃったのに、Garminだけ無傷で。つい、夢中になって、時間を忘れて練習しちゃうことも多いんですけど、そんな時もちゃんと「リカバリータイム」を教えてくれるんですよ。水面からどのくらいジャンプできたかとか、海でどんなルートで動いたか、どのくらいの速度で動いてたかとかも全部データで見られるので、練習の振り返りにめちゃくちゃ便利なんです。

あと地味にありがたいのが、遠征先のお風呂が暗いとき!ライトが弱い場所って意外と多くて。そういうときにGarminのフラッシュライト機能があると、すごく助かってます。

画像: 八木名恵氏(アイスクライミング)

八木名恵氏(アイスクライミング)

高地で、しかも寒くて厳しいコンディションなので、とにかくタフなギアじゃないとやっていけないんですよ。GARMINはなくてはならない“相棒”みたいな存在。それに、充電のもちがとにかくいい!
移動中の車の中でちょっと充電するくらいで、全然余裕で持ってくれるから、いちいちバッテリー残量を気にしなくていいのがすごく助かってます。気に入ってるのが、睡眠スコアとかボディバッテリーを“見える化”してくれるところ。「今、ちゃんと回復できてるな」とか「ちょっと無理してるかも」ってのが感覚じゃなくてデータでわかり、重宝しています。

画像: 長谷川帝勝氏(スノーボード)

長谷川帝勝氏(スノーボード)

体の状態とか睡眠がしっかり数値で見えるようになって、トレーニングの質が確実に変わり、ちゃんと結果にもつながってきた感じがあります。スノーボードで20m級のジャンプとかもやるんですけど、万が一落としてもGARMINは無傷。気温差、マイナス15℃、20℃とか(体感だとマイナス30℃近く)なハードな環境でもブレないタフさは、ほんと信頼してます。

画像: HERO10/大能寛飛氏(ブレイクダンス)

HERO10/大能寛飛氏(ブレイクダンス)

充電器を日本に忘れて、そのまま海外遠征に行っちゃって、1週間、充電しなくても電池がもったことがとても驚きました。寝付きが悪く、飛行機移動が多いのに機内では眠れない体質なので、GARMINの睡眠スコアで図りながら改善していきたい。

画像6: 自分らしさを、直感で切り拓く♡Garmin「Instinct」シリーズのアンバサダーが再編成!
画像7: 自分らしさを、直感で切り拓く♡Garmin「Instinct」シリーズのアンバサダーが再編成!

ハードな競技や過酷な自然環境の中で戦うアスリートにとって、Garminの「Instinct」はまさに“なくてはならない相棒”。練習の質を高めながら、自分の体と向き合うための心強いサポーターとして、手放せない存在になっているコメントが多いのが印象的でした。

これからも、挑戦のそばに。

画像: これからも、挑戦のそばに。

過酷なアウトドア環境にも耐える高耐久性と、洗練されたデザイン性を両立。ファッション性の高さも魅力で、アクティブシーンだけでなく、オフィスやデイリースタイルにもなじむGarminの「Instinct」。

毎日の挑戦がもっと楽しく、もっと頼もしくなる。これからも、あなたの「やってみたい!」をそっと後押ししてくれること間違いなし。タフで信頼できるパートナーとして、あなたの挑戦のそばに、これからも。

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