「配信は、夢と心の架け橋」
パティシエとしての顔を持ちながら、モデル・インフルエンサーへの夢を追い続けるライバー・かすみんさん。青森からその思いを全国へと届けている彼女に、これまでの歩みとこれからの目標について伺いました。

青森出身の“夢追いライバー”・かすみんとは?

こんにちは、かすみんです!――
そう明るく自己紹介してくれた彼女は、青森出身の現役パティシエ。同時に、インフルエンサーやモデルとしても活動の幅を広げており、将来的には自身のファッションブランドの立ち上げという大きな夢を抱いています。

現在は演技レッスンにも挑戦中。多くの人に自分の存在を知ってもらいたいという思いのもと、日々挑戦を続けています。7月は充電期間を取り、8月からは新たな体制での再始動を予定しています。

画像: 青森出身の“夢追いライバー”・かすみんとは?

配信のきっかけは“事務所所属”と“新しい挑戦”

ライバーとしての一歩を踏み出したのは、事務所への所属がきっかけ。
「最初は新しい挑戦という気持ちで始めましたが、配信がどんどん楽しくなってきて」と、配信へのモチベーションが高まっていったと語ります。

なんと、配信から得た報酬は約40万円にも及ぶとのこと。数字以上に、「もっと多くの人に自分を知ってもらいたい」という気持ちが強くなったそうです。

配信が変えた“考え方”と“ライフスタイル”

ライバーとしての活動は、かすみんさんの内面にも大きな変化をもたらしました。

「視野が広がったし、優しさが増した気がします。自分の意思もはっきり伝えられるようになって、前より強くなれたなって」

配信を中心にスケジュールを組むようになったことで、日々の過ごし方にも前向きな変化が。
「以前は、寝ることだけが目的だった日々。でも今は、目標に向かって前向きに行動できるようになって、楽しみややりがいを感じています」

苦しさを支えてくれたのは“待っててくれる環境”

とはいえ、順風満帆だったわけではありません。
「遊ぶ時間が減って、急な予定に対応できないことが少し辛かった」と、配信とプライベートのバランスに悩む時期もあったそうです。

それでも、支えになったのはファンの存在
「自分を待っててくれる環境があることで、“また頑張ろう”って自然に思えた」と、リスナーとのつながりが彼女の心の支えに。

「一人じゃない」と実感できた瞬間

配信を通じて一番よかったことは?という問いに、かすみんさんは即答します。
「一人じゃないと感じられたこと。寂しさがなくなったんです」

収入面でも嬉しい変化があったそうですが、それ以上に「人とのつながり」がかすみんさんにとっての大きな成果。
他人の価値観を理解することができるようになり、表現の幅も広がった――そんな“自信”と“学び”を配信から得たと語ってくれました。

画像: 「一人じゃない」と実感できた瞬間

目指すのは「ブランド立ち上げ」と「アットホームな仲間づくり」

これから挑戦したいことについて伺うと、かすみんさんの瞳はさらに輝きを増します。

「もっと自分の名前を広めて、自分のブランドを立ち上げたい。配信を通して、素敵な仲間と一緒にアットホームな空間で活動を続けていきたいです」

夢はただの目標ではなく、“誰かと一緒に実現していくもの”。かすみんさんの言葉からは、そんな思いがにじみ出ていました。

「配信は、夢と心の架け橋」

彼女にとって“配信”とは何か、最後に聞いてみました。

夢と心の架け橋ですね。リスナーさんとの絆をつくりながら、一緒に夢を追いかける場所だと思っています」

リスナーは「家族以上の存在」

かすみんさんにとって、リスナーはどんな存在なのでしょうか?

「体の一部みたいな存在。本当に、家族のように大切です」

そして、最後に届けてくれたのはこのひと言。

「一生下僕!!」

笑顔と感謝があふれる、かすみんさんらしいユーモアと愛に満ちたメッセージでした。

画像: リスナーは「家族以上の存在」

編集部より
「夢を叶える場所は、案外“スマホの向こう”にあるのかもしれない」
配信を通じて人とつながり、自分を表現し、夢に一歩近づく――かすみんさんのこれからが楽しみです。

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