“未来に向けた次世代定番ビール”として誕生した「キリングッドエール」が、発売からわずか8日で年間販売目標の60万ケース(大びん換算)を突破!この勢いを受け、キリンビールは目標を約1.5倍の90万ケースに上方修正しました。10月7日(火)に登場したばかりの「キリングッドエール」は、これまでのビールとは一線を画す“まったく新しい”おいしさを追求。ブランドアクション「グッドエールJAPAN」のもと、日本中に明るさと前向きな気持ちを届ける存在として注目を集めています。

「グッドエールJAPAN」がつなぐ、明るい未来

画像: 「グッドエールJAPAN」がつなぐ、明るい未来

「キリングッドエール」は、ビールを通じて人と人をつなぎ、日常にちょっとした“グッド”を届けることを目指したブランドアクション「グッドエールJAPAN」がその背景にあります。

画像1: 発売8日で快挙♡「キリングッドエール」が年間目標の1.5倍へ上方修正
画像2: 発売8日で快挙♡「キリングッドエール」が年間目標の1.5倍へ上方修正
画像3: 発売8日で快挙♡「キリングッドエール」が年間目標の1.5倍へ上方修正
画像4: 発売8日で快挙♡「キリングッドエール」が年間目標の1.5倍へ上方修正

「グッドエールJAPAN」概要

■活動内容:未来に向けて人と人とのつながりをつくり、日本各地の地域コミュニティを元気にする活動にエールを送る取り組み。寄付に加え、地域の活動を広く日本の皆さまにお伝えしていきます。

■寄付金対象・用途:公募審査により選出させていただいた全国の47自治体(市区町村)※4における、「地域コミュニティを元気にする活動」の資金の一部として活用※5されます。

※4 25~26年度の対象となる47の自治体については、8月に公募審査により選出済み。

※5 キリンビールにて寄付金を集計後、各自治体へ寄付金を送付。

■参加方法:

① 「キリングッドエール」を購入いただくと、350ml 1缶につき0.5円、500ml 1缶につき0.8円が自動的に寄付されます。

② また缶の裏に印字された二次元コードなどから専用サイトにアクセスすると、1日1回0.5円分の“エールコイン”が無料で付与され、応援したい自治体を選んで寄付することが可能※6です。

③ 専用サイト上では、本取り組みの寄付総額を確認できるほか、各自治体に応援メッセージを投稿できる機能があります。さらに「グッドエールJAPAN」への参加証明書をSNSでシェアすることも可能です。

※6 エールコインでの寄付金額には上限あり。

■アクションサイト:https://goodale.kirin.co.jp/

味わいはもちろん、パッケージやメッセージにも“前向きさ”が込められており、飲む人の気持ちをふっと軽くしてくれるような存在。SNSでも「気分が上がる」「新しい定番になりそう」といった声が続々と寄せられています。

「キリングッドエール」好調要因

画像: 「キリングッドエール」好調要因

素材や製法を一から検討して実現した、”まったく新しい”おいしさへの高い評価

同商品は、独自性のある「フルーティな味・香り」と「後味の良さ」を両立した満足感のある味わいを、こだわりのある素材や製法により実現しています。香り成分のルプリンだけを取り出す特殊加工を施した希少なCryo Hop®(クライオホップ)や、雑味を抑えながらホップの持つフルーティさを引き出すブライトアロマ製法、エールタイプ(上面発酵)酵母を採用し、実現したおいしさです。お客様からも、「ビールで感動することってあるんだ」「キリンの本気を感じるエール」など、ビールの価値を広げる商品として高い評価をいただいています。

②「ちょっとしたご褒美」需要を捉える商品設計

手の届く範囲で、自分に合ったいいものを暮らしに取り入れ、心豊かに暮らしたいというお客様の価値観を捉えた商品として、ビール飲用者の「せっかくならよいものを買いたい」意向にお応えしています。こだわりの素材や製法を採用しながらも、手の届く価格帯で、ご褒美感のある味わいに対して、お客様から「この値段でこの味ならコスパ抜群」「ご褒美の1本にちょうどいい」といったお声をいただいています。

③「ビールの力で日本の未来を明るくしたい」という思いへの共感

明るさ・陽気さをもたらすオレンジ色のパッケージや、「ビールの力で人と人をつなぎ、日本の未来を明るくしたい」というブランドの思いに共感した4人のブランドリーダー(綾瀬はるかさん、Mrs. GREEN APPLE 大森元貴さん、浜辺美波さん、鈴木亮平さん)が「キリングッドエール」の誕生を祝うコミュニケーションを通じて、明るい気分になると共感を生んでいます。また、当商品の売上の一部を活用して日本各地の地域コミュニティを元気にする活動を支援するブランドアクション「グッドエールJAPAN」の取り組みに対しても、好意的な声が多数寄せられています。発売からわずか8日※3でブランドサイトへのアクセスは約12万件、寄付総額は約1,090万円に上ります。

※3 10月15日時点

ビール市場に新しい風を

画像: ビール市場に新しい風を

キリンビールは「キリングッドエール」を通じて、ビール市場のさらなる魅力化・活性化を推進。これまでビールに馴染みがなかった層にもアプローチし、日常の中にある“ちょっといい時間”を提案しています。

この秋、あなたの「グッド」なひとときに寄り添う1本を──「キリングッドエール」で、気持ちまで軽やかに。

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