ガーデンカフェ 新メニューで秋の味覚を提案

カジュアルレストラン「ロイヤルガーデンカフェ」は、2025年10月14日よりグランドメニューをリニューアルしました。都内4店舗で展開される今回の改訂では、サステナブル食材を活用した料理や、地域密着の限定メニューを通じて、食を通じた楽しさを提供しています。

サステナブル食材を活かした新メニュー

今回の改訂では、「人との繋がり」「食材を通じた応援」「環境との繋がり」「地域密着」の4つを軸にメニューを構成。食材には、環境負荷の低いグラスフェッド牛や、アルプスの雪解け水で育てられた『幸えび』など、安全で持続可能な食材を使用しています。

画像: サステナブル食材を活かした新メニュー

共通メニューの一例

グラスフェッド牛のフィレ肉 ロースト 3,600円
赤身主体の牛肉をローストで提供。素朴な旨みとしっかりした食感が特徴です。

画像1: 共通メニューの一例

鮮魚とアボカドのタルタル 1,600円
季節の鮮魚をアボカドと合わせ、コーヒー粉を使って臭みを抑えたマリネに仕上げています。

画像2: 共通メニューの一例

国産鹿肉のテリーヌとパテ・ド・カンパーニュ 980円
国産ジビエ認証鹿肉や経産豚の赤身を使用し、鉄分豊富で深い味わいを実現。

画像3: 共通メニューの一例

季節鮮魚のグリル 2,500円
旬の魚をグリルし、ヨーグルトソースと有馬山椒で香りと味を引き立てています。

画像4: 共通メニューの一例

彩り野菜、厚揚げ豆腐、ブラウンライスのソテー 1,600円
玄米やワイルドライス、松の実を加えたヘルシーな一品で、素材の味わいを活かしています。

画像5: 共通メニューの一例
画像: サステナブル食材で楽しむ秋のグルメ体験

サステナブル食材「幸えび」
アルプスの雪解け水で育つ透明感のある白いえびで、抗生物質や保存剤を使用せず安心安全。頭から尻尾まで丸ごと楽しめる環境に配慮したシーフードです。

店舗限定メニューやシェアプランも充実

青山店では自家製パンや特別デザートを提供。飯田橋・豊洲・日比谷の3店舗では、選べる楽しさやシェアする喜びを体験できる限定メニューを展開しています。

国産豚と野菜のポーク・ファヒータ 2,380円
ビーフハンバーグ2種のマッシュルームとトリュフデミグラスソース 2,380円
静岡県産”幸えび”とカラマリのフリット 1,400円

画像: 国産豚と野菜のポーク・ファヒータ 2,380円

国産豚と野菜のポーク・ファヒータ 2,380円

画像: 静岡県産”幸えび”とカラマリのフリット 1,400円

静岡県産”幸えび”とカラマリのフリット 1,400円

さらに、フリードリンク付きのシェアパーティープランも用意され、料理やドリンクを気軽に楽しめます。

CASUAL 5,000円(料理5品+2時間フリードリンク)
STANDARD 6,000円(料理6品+2時間フリードリンク)
PREMIUM 7,000円(グラスフェッド牛のフィレ肉含む料理6品+2時間フリードリンク)

画像: 店舗限定メニューやシェアプランも充実

ロイヤルガーデンカフェ青山 東京都港区北青山2-1-19
ロイヤルガーデンカフェ飯田橋 東京都千代田区富士見2-10-2
Q CAFE by Royal Garden Cafe(日比谷) 東京都千代田区有楽町1-1-2
Royal Garden Cafe&TAVERN TOYOSU(豊洲) 東京都江東区豊洲2-2-1

営業時間や詳細は公式サイトで確認できます。

ロイヤルガーデンカフェ 公式サイト

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