初の公式ファンミ開催&「朝ジム部・夜ジム部対決キャンペーン」

【キャンペーンビジュアル】
国内会員数100万人を突破したエニタイムフィットネスが、2025年を「エニタイムYEAR」と位置づけ、年間を通じて会員との絆を深めるキャンペーンを展開しています。第1弾「100万人ストーリーズ・プロジェクト」では、会員のリアルな“エニタイム愛”をマンガやショートドラマにしてSNSで公開し、大きな反響を呼びました。
その好評を受けて、第2弾となる初の公式ファンミーティング「朝ジム部&夜ジム部 Fan MEET UP!」が開催されました。
イベントには22名の会員が参加し、朝ジム派11名、夜ジム派11名に分かれて交流。テーブルワークを通じて「朝ジム」「夜ジム」それぞれの魅力を語り合い、公式ポスター制作に挑戦しました。全国の会員から事前に寄せられたアンケートをもとに、コピーや画像を選定。完成したポスターは、12月1日からスタートするSNSキャンペーンで実際に使用される予定です。
朝派?夜派?それぞれの魅力対決!?

イベントには俳優の武田真治氏と、筋肉芸人ショーゴ氏(東京ホテイソン)が登壇。約100万人の仲間とつながる場にふさわしく、会場は熱気に包まれました。
夜ジム派・武田真治氏
「夜に運動をすると、思いっきりお腹が空いて、思いっきり食べて寝る。これが最大の満足」と語り、夜ジム部に向けて「俺たちはもう家族だよ」とメッセージ。

朝ジム派・ショーゴ氏
「朝トレーニングすると一日がシャキッと始まる。サボらなくなるのが最大のメリット」と朝ジムを推奨。「俺たちは夫婦だ。俺たちも家族だ」とユーモアたっぷりに会場を盛り上げました。

お二人から“初心者へのエール”

「生活の中に運動を取り込むことが大事。ジムに行ったら、筋骨隆々な人が笑うんじゃないかと不安になる方もいるかもしれません。でもそんなことはありません。しっかりと筋肉をまとっている人ほど優しい。新しい仲間が見つかるかもしれません。やる気がなくても、とりあえずジムのドアを開けてみてください。“やり始めたらやる気が出る。やり続けたらその気になる”のです。」と、武田真治氏からは名言が飛び出し、会場が大拍手で盛り上がりました。
その言葉は、ジムに通うことへの心理的ハードルを下げ、誰もが気軽に始められることを伝える温かいメッセージでした。
続いてショーゴ氏も、自身の生活リズムを交えながらこう語りました。
「夜9時に寝て朝2時に起きてトレーニングしています。30分でも15分でもできることは必ずある。大切なのは習慣化すること。トレーニングを続けることで忍耐力や健康を手に入れられると思います。僕は朝4時半から6時の間に目黒店にいますので、見かけたら声をかけてください。」
武田氏とショーゴ氏のメッセージは、ジムに通うことを「特別な人だけのもの」ではなく「誰にでも開かれた習慣」として伝えてくれました。運動をまだ習慣化できていない人に向けて、最初の一歩を踏み出す勇気をくれるイベントでした。
<SNSキャンペーン概要>
タイトル:『朝ジム部・夜ジム部対決キャンペーン』
期間:12月1日(月)~12月15日(月)※予定
内容:
公式Xにて、「朝ジム派」または「夜ジム派」のどちら派かを問う企画や「朝ジム」「夜ジム」それぞれの魅力を募集するような企画を展開します。投稿をしていただいた方に、抽選で豪華景品が当たります。



