海外SNSで広がる「Low-effort」の意味とポジティブな使われ方。

気づけば1月も後半。
新年の慌ただしさが落ち着き、少しずつ日常のペースに戻ってきた頃ではないでしょうか。
そんな今の空気感と重なる言葉が、海外のSNSでよく見かける “Low-effort” です。

Low-effort の本来の意味は?
Low = 低い、Effort = 努力、「少ない労力やエネルギー」という意味の言葉。

文脈によっては、シンプルで手軽、あまり手間をかけていない、ちょっと雑、テキトーといった、ややネガティブなニュアンスで使われることもあります。

たとえばSNSでは、
low-effort reply 考えずに返した、そっけない返信
low-effort meme 手抜き感のあるミーム
のように、「気合いを入れていない」という意味で使われることも。

一方で最近のSNSでは、Low-effort が 必ずしも悪い意味だけで使われているわけではありません。

「無理をしない」「がんばりすぎない」「今の自分にちょうどいい」

そんな感覚を表す言葉として、前向きに使われる場面も増えています。

たとえば、

Low-effort meal 手間をかけすぎないごはん
Low-effort makeup 手間をかけないシンプルなメイク
Low-effort day 予定を詰め込みすぎない一日

どれも、「手抜き」というより、必要以上に力を入れない、というニュアンスです。
Low-effort はがんばりすぎないライフスタイルを表す言葉としても使われています。

Comfort food が「疲れたときに選びたくなる、ホッとする食べもの」なら、 Low-effort は「今の自分にちょうどいい力加減で過ごすこと」。

日常のリズムが戻ってくるこの時期に、そっと取り入れたい考え方です。

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