
健康増進プログラム「Vitality」の世界観を体験でき、健康測定もできるアンテナショップ「Vitality」プラザ銀座 Flagship 店にて「Vitality スマート」プレスセミナーが1月28日(水)に開催されました。
住友生命保険相互会社は、世界41カ国・地域で4,200万人が加入する健康増進プログラム「Vitality(バイタリティ)」を日本で唯一導入し、国内加入は250万件にのぼります。
2023年からは保険付帯のない「Vitality スマート」を展開し、日々の運動に応じてドリンクチケット等の“ご褒美”がもらえ、楽しみながら“お得に”、“健康でいたくなる”サービスとして現在、約11万名のユーザーが利用しています。

今年1月、「Vitality スマート」に1ヶ月間無料トライアル付き(通常 330 円/月)が新登場しました。そして、「一人ひとりのよりよく生きる=ウェルビーイング」に貢献するため、「Vitality スマート」はさらなる展開を見せています。
同社は株式会社ラントリップと提携し、ランナーがよりスマートに楽しく走る日常をサポートする新商品「Runtrip PREMIUM Plus」を1月より提供開始しました。
さらに、子育てアプリを提供する株式会社カラダノート(昨年 5 月資本業務提携)とも、厚生労働省が推奨する社会全体で子育てを支え合う「トモイク(共育)」の浸透と、子育て世代の健康増進に向けた取り組みをスタートさせました。その第一弾となるアンケート調査リリースを行い、本会にて発表されました。

株式会社ラントリップの代表取締役・大森英一郎氏は、元箱根ランナーとしての経験を活かし、ランニングを通じたウェルビーイングの普及を目指して2015年に同社を設立しました。
同社の主力サービス「Runtrip PREMIUM Plus」は、走ることでポイントが貯まるリワード機能や、ランナー同士のつながりを生むコミュニティ機能を備え、運動習慣がなかった人でも行動変容につながる仕組みを提供。血糖値改善などの健康増進効果も確認されています。
今回、「Vitality スマート」との連携により「Runtrip PREMIUM Plus powered by Vitalityスマート」がリリースされ、月額料金を抑えつつプレミアム特典とボーナスマイルを獲得可能。この商品は、月額490円の「Runtrip PREMIUM Plus」と月額330円の「Vitality スマート」の両方のサービスを利用できるというランニング好きにぴったりな内容になっています。

大森氏は「楽しみながら続けられる運動が、健康維持や生活習慣病予防につながる社会を作りたい」と語りました。

株式会社カラダノートの代表取締役・佐藤竜也氏は、子育て世帯のウェルビーング向上を目的とした事業について説明しました。
同社は妊娠・出産・子育てに関する記録アプリを中心にサービスを展開し、夫婦間で情報を共有する機能を強化しています。佐藤氏は、住友生命との資本業務提携を通じ、家庭だけでなく企業や自治体と連携して子育て環境を改善する取り組みを進めると語りました。
特に来場者の注目を集めたのは、「子育て・家事、仕事、健康、自分時間に費やしている労力・時間の割合」についてのアンケートでした。そのアンケート結果は、子育て中の人々の「自分時間」は全体の28%で、自分時間に限定すると1割を下回るという現状です。

佐藤氏は「子育てでウェルビーングは高まる一方、自分時間が著しく制限されている」と指摘し、「Vitality」を活用した健康活動や親子コミュニケーションを通じ、楽しみながら続けられる子育て支援を目指すと述べました。
