新大阪駅で、ひと味違う大阪土産が登場しました。
2026年2月2日より先行発売される「大阪カカオ~大阪ショコラ・フィナンシェ~」は、ショコラの奥深さと“大阪らしさ”を掛け合わせた、これまでにない焼き菓子です。

ラインアップは、果実感のあるソースを効かせた〈ソース・ドゥ・フリュイ〉と、香り高い〈バニラ〉の2種類。どちらも“日本人の味覚に合うショコラ”を追求して生まれた、大阪発の本気土産として注目されています。
日本人ショコラチームが手がけた「大阪カカオ」
このフィナンシェの核となるのが「大阪カカオ」。
大阪出身のファーマー・岡野あさみ氏がウガンダで育てた良質なカカオを、日本の職人が加工・焼き上げまで一貫して手がけています。
カカオの生産から、乾燥・発酵、チョコレート加工、そしてフィナンシェとして仕上げる工程まで、すべてに日本人ならではの繊細な技術と感覚を注ぎ込んだのが特徴です。2026年のショコラシーズンに向けて結成された「日本人ショコラチーム」による取り組みは、特集ページでも詳しく紹介されています。
日本人ショコラチーム 特集サイト
https://www.henri-charpentier.com/special/japanese-chocolate/
大阪カカオ~大阪ショコラ・フィナンシェ~〈ソース・ドゥ・フリュイ〉
価格:1,296円(税込)
発売日:
・2026年2月2日 PLUSTA Gift新大阪幹線南改札内
・2026年3月1日 大阪府下の店舗(一部店舗を除く)
ウガンダ産の上質なカカオに、大阪で親しまれてきたイカリソースをアクセントとして加えた一品です。スイーツにソースという意外性のある組み合わせですが、果実の旨みを凝縮した「ソース・ドゥ・フリュイ」として再構築することで、ローストカカオのコクと奥行きを引き立てています。世界大会優勝経験を持つシェフが、カカオとソースのバランスを細部まで調整し、大阪限定のフィナンシェとして仕上げました。

大阪カカオ~大阪ショコラ・フィナンシェ~〈バニラ〉
価格:1,296円(税込)
発売日:
・2026年2月2日 PLUSTA Gift新大阪幹線南改札内
・2026年3月1日 大阪府下の店舗(一部店舗を除く)
こちらは、岡野氏が手がけたウガンダ産カカオと、同じくウガンダ産の香り高いバニラを組み合わせたフィナンシェです。カカオのバランスの取れた味わいに、やさしく広がるバニラの香りが重なり、シンプルながら完成度の高い一品に仕上がっています。素材の質を活かした味わいは、甘さ控えめのショコラ系スイーツが好きな方にもおすすめです。

なぜ「イカリソース」だったのか
「本気の大阪土産をつくる」という想いから生まれたのが、この大阪ショコラ・フィナンシェ。大阪らしさを象徴する存在として選ばれたのが、たこ焼ソースでも知られるイカリソースでした。
ポイントは、ソースの使い方。
あくまで主役はカカオであり、その風味を引き立てるため、配合バランスを徹底的に追求しています。ソースの量がわずかに変わるだけで味が大きく左右されるため、何度も試作を重ねたうえで完成したそうです。
※イカリソースを使用しているのは〈ソース・ドゥ・フリュイ〉のみです。

カカオの背景にある、ウガンダ支援のストーリー
このショコラの原点は、赤道直下のウガンダにあります。岡野あさみ氏が率いる「Farm of Africa」では、良質なカカオづくりとともに、雇用の創出にも力を入れています。「支援する」のではなく、「働いて自立できる環境をつくる」。その考えのもと、現在は50〜80人ほどの現地スタッフとともにカカオ栽培を続けています。こうした背景も、このフィナンシェの味わいをより深いものにしています。

カカオを焼き菓子へ昇華させる、職人の技
ウガンダで育ったカカオは、日本に運ばれ、大阪のカカオアトリエ「Team Cacao」で加工されます。豆のまま直火焙煎する製法や、鮮度を重視した工程管理など、細部にまでこだわることで、フレッシュでバランスの良いチョコレートに仕上げています。そのチョコレートをフィナンシェへと仕上げるのが、洋菓子世界大会で日本チームを優勝に導いたシェフ。素材に合わせて、バターやアーモンドの配合、焼き加減まで専用設計されています。
大阪土産の選択肢を広げる、新しい一品
「大阪土産=甘いだけ」というイメージを、良い意味で裏切ってくれる大阪ショコラ・フィナンシェ。カカオの背景や職人の技術、そして大阪らしさが一体となったこの一品は、話題性だけでなく、味でもしっかりと記憶に残ります。
新大阪駅で購入できる点も魅力のひとつ。
次の大阪土産に、少し大人で、少し意外なフィナンシェを選んでみてはいかがでしょうか。
