おおくまベリーフェアが開催!

震災を乗り越え、新たな特産品として生まれた「おおくまベリー」。その魅力をより多くの人に届けるため、2026年3月20日(金)~2026年3月29日(日)の期間、都内の人気店とタッグを組んだコラボフェアがスタートしました。
フレンチ、カフェ、テイクアウトとジャンルの異なる3店舗で展開されており、それぞれのシェフやブランドの個性によって、いちごの新しい楽しみ方に出会えます。
俺のフレンチ 銀座|いちごを主役にした贅沢デザート

俺のフレンチ 銀座の「おおくまベリーの春モンブラン」は、いちごを主役に据えた華やかな一皿。ロールケーキを土台に、バニラアイスやクリームを重ね、仕上げにいちごピューレを合わせたクリームをたっぷりと絞ってあります。
プレート全体にもいちごがあしらわれており、ひと口ごとに甘みと酸味が重なり合う贅沢な味わい。ボリュームがあるため、シェアして楽しむのもおすすめです。
BeB BOWLS & BAR|フルーツの魅力をそのまま楽しむ一杯

BeB BOWLS & BARからは、「おおくまベリー」を贅沢に使った限定メニューが登場。いちご・ブルーベリー・ラズベリーなどのフルーツに、アサイーの爽やかさが重なり、すっきりとした味わいに仕上がっています。
いちごの自然な甘さと酸味が、全体のバランスを整えてくれる印象で、軽やかに楽しみたい方にもぴったりの一品です。
Age.3 ASAKUSA|食べ歩きにもぴったりな新感覚スイーツ

Age.3 ASAKUSAでは、「おおくまベリー」を使った限定フレーバーがラインナップ。
外はさくっと、中はもっちりとした食感のパンに、ホイップクリームといちごを合わせたシンプルながら満足感のある仕上がり。フレッシュないちごの甘みがしっかり感じられ、食べ歩きしながら楽しめるのも魅力です。
「おおくまベリー」が持つ背景と魅力

「おおくまベリー」は、福島県大熊町で復興の一歩として生まれたいちご。完全室内の水耕栽培により、安定した品質と、甘みと酸味のバランスの良さが特徴です。
その味わいは、クリームやチョコレートと合わせても重たくなりすぎず、料理全体を引き立てる存在としても活躍します。
また「ネクサスファームおおくま」では、町に帰還した方に加え、県外から移住したスタッフも多く活躍しています。移住支援や住まいのサポートなど、安心して新しい暮らしを始められる環境も整えられています。
一粒のいちごをきっかけに、人の流れや新しい挑戦が生まれていることも、このプロジェクトの魅力のひとつです。
試食会で感じた、いちごの新しい楽しみ方

今回参加したのは、西麻布「ル・リアン」で開催されたプレス試食会「一夜限りの苺づくしフルコース」。料理を手がけるのは、「ラ・ロシェル」で13年の経験を積んだ安里渉シェフです。
クラシックなフレンチをベースにしながら、素材の個性を引き出す繊細なアプローチが印象的で、
コース全体を通していちごの新しい表現に出会える内容となっていました。
生ハム×いちごの軽やかな前菜

1皿目:スペイン産生ハムといちごのシーザーソースサラダ。熟成チーズを削りたてで
最初に登場したのは、生ハムといちごを合わせたサラダ。塩気のある生ハムに、いちごのやさしい甘さが重なり、シンプルながら印象に残る組み合わせでした。
鶏肉といちごが溶け合う、やさしい味わい

2皿目:苺と福島産伊達鶏のブロシェットスタイル。焦がしバターと黒胡椒の香り
香ばしく焼き上げた鶏肉にいちごを添えた一品は、チェダーチーズのコクに、いちごの甘みとやわらかな酸味が重なります。
石垣島のスパイスがほのかに香り、食べ進めるほどに風味の広がりを感じました。
真鯛のカルパッチョは爽やかな余韻

3皿目:真鯛の昆布締めカルパッチョ。苺と柚子のラビゴット和え。宮古島ハイビスカス塩の塩味
桜鯛の昆布締めカルパッチョは、新玉ねぎのソースといちごの酸味がアクセント。
ハイビスカス塩のほのかな香りも加わり、全体的に軽やかで春らしい一皿。魚の旨みを引き立てながら、後味はすっきりとまとまります。
ホタテ×いちごの意外な組み合わせ

4皿目:噴火湾ホタテのムニエル。旬のお野菜のソテーと苺バルサミコソースで
香ばしく焼き上げたホタテに、いちごとフランボワーズビネガーを合わせた一皿。
肝のコクや燻製の香りがしっかり感じられる中で、いちごの酸味が全体を引き締めていました。甘さだけでなく、料理としての酸味の役割が印象的でした。
鴨肉といちごの濃厚なメイン

5皿目:国産鴨肉のロティを炭香仕立て。日本ミツバチの蜂蜜と苺のキャラメリゼを添えて。フォンドボー苺ソースに山原たんかんのフレーバー
メインは鴨肉のロティ。フォンドボーのコクに、いちごとオレンジの果実感が重なり、奥行きのある味わいに仕上がっています。
キャラメリゼされたいちごの香ばしさや、はちみつのやわらかな甘みも感じられ、しっかりとしたメインながら、重たくなりすぎない印象でした。
デザートはシンプルに素材を楽しむ一皿

デザート:おおくまベリーとバニラアイス。ミルクチョコレートのソース添え
最後は、いちごとヨーグルトアイスのデザート。余計な装飾を加えず、いちごそのものの甘みと酸味を引き立てる構成で、コースの締めくくりとしてすっと馴染む一皿でした。
【試食会メニュー】
1皿目:スペイン産生ハムといちごのシーザーソースサラダ。熟成チーズを削りたてで
2皿目:苺と福島産伊達鶏のブロシェットスタイル。焦がしバターと黒胡椒の香り
3皿目:真鯛の昆布締めカルパッチョ。苺と柚子のラビゴット和え。
宮古島ハイビスカス塩の塩味
4皿目:噴火湾ホタテのムニエル。旬のお野菜のソテーと苺バルサミコソースで
5皿目:国産鴨肉のロティを炭香仕立て。日本ミツバチの蜂蜜と苺のキャラメリゼを添えて。
フォンドボー苺ソースに山原たんかんのフレーバー
〆:石垣あぐーのル・リアン特製沖縄そば
デザート:おおくまベリーとバニラアイス。ミルクチョコレートのソース添え
この時期だけの特別な味わいを

都内3店舗で楽しめる今回のコラボフェア。それぞれ異なるアプローチで「おおくまベリー」の魅力を体験できるのがポイントです。
気軽に楽しめるスイーツから、しっかり味わうデザートまで、シーンに合わせて選べるのも嬉しいところ。この春だけの特別な味わいを、ぜひチェックしてみてくださいね。

