きっかけがないのに増えていく…女性の8割が抱える“じわ太り”のリアル

味の素株式会社が展開する代謝ケアサプリメント「カプシEX®」は、プレ更年期・更年期世代の体形変化に関する実態調査を発表しました。今回明らかになったのは、生活習慣に大きな変化がないにもかかわらず、体重や体形が少しずつ変わっていく“じわ太り”を、実に8割の女性が実感しているという事実。自覚できるきっかけがないまま、気づいたらウエストや下腹が変わっている…そんな経験に心当たりのある読者も多いかもしれません。

発表会では、この“じわ太り”をひとつの現象として定義し、その背景や特徴をわかりやすく紹介。年齢とともに変化する代謝やホルモンバランスが、日々の体形にどのように影響するのか、専門家の視点から丁寧に解説されました。
Yumico先生×医師・石原新菜先生が語る、体の変化との向き合い方

ゲストとして登壇したのは、女性らしいボディラインを目指す独自ストレッチで人気のYUMICORE代表・Yumico先生と、女性の健康に詳しい医師・石原新菜先生。更年期・プレ更年期世代が抱えやすい体の変化や、無理なく続けられるセルフケアについて、それぞれの専門性を生かした視点で語られました。

まず「じわ太り」の原因について、新菜先生は、「加齢によって筋肉量や安静時のエネルギー消費量が低下し、若い頃と同じ食事内容でも太りやすくなる。さらに女性ホルモンの減少や重力の影響から皮膚や筋肉がたるみ、体型変化を加速させます」と医学的見地で語りました。Yumico先生は、「出産による骨盤の歪みやデスクワークによる猫背などで姿勢が崩れ、生活で使う筋肉が少なくなると、内臓の位置が下がり体型が変化します。普段の姿勢や呼吸を意識し、骨格を正しい位置に戻すことで、太りにくい体を維持することができます」と説明しました。

続いて「じわ太り対策」として、「運動」「食事」「安静時」の切り口でトークは進行しました。まず「運動」に関してYumico先生は、「実は私、ほとんどハードな運動はしないんです」とコメントした上で、「激しい運動よりも筋肉をほぐしたり、伸ばしたり、ストレッチをすることが多いです。最も意識しているのは正しい姿勢と深い呼吸です。これを意識するだけで内臓の働きや血流が良くなり、ハードな運動よりも効果があると思います。」と呼吸の大切さを強調しました。

石原新菜先生ピックアップ「いわしのつみれ汁」

Yumico先生ピックアップ「油揚げと大豆のひじきご飯」
続いて「食事」については、当社が開発した1万件以上のレシピの中から、じわ太り撃退におすすめのメニュー紹介いただきました。新菜先生は良質なたんぱく質が多く含まれる「いわしのつみれ汁」、Yumico先生は良質なたんぱく質、糖質を摂取できる「油揚げと大豆のひじきご飯」を推薦しました。
さらに、今回の発表会のためにYumico先生が特別に開発した「じわ太り撃退ストレッチ」の実演も披露。日常の中で取り入れやすい動きが中心で、会場では「これなら続けられそう」という声も上がるほど。体形の変化に悩む女性たちに寄り添う、前向きなメッセージが詰まった内容となりました。
「じわ太り撃退ストレッチ」のポイント
①背中ストレッチ(胸郭ストレッチ)
内臓のスペースを確保し、内臓がのびのび働ける状態に働きをサポート
1.椅子に座ったまま、両手を伸ばした状態で組む。
2. 背骨を丸め、両手を遠くへ伸ばす。
3. 鎖骨に組んでいる手を当て、胸を押し出し、脇を後ろに閉める。
4. 2と3を10往復行う。
②お尻のストレッチ
股関節を動かすことで下半身の血流をアップ
1. 椅子に座ったまま、右膝に右足の足首を乗せる。
2. 右肘で右足を押さえる。
3. 左方向に上半身を倒していき、お尻の側面が伸びるように、右脇と左踵を近づける。
4. もし難しい場合は、両手を乗せている足に乗せ、前に体を倒す。
5. 1〜3を10往復行い、逆も10往復行う。
③背面ストレッチ
裏もも、背面をストレッチすることで、全身がバランスよく使われる状態へ
1. 床に座り、右手で左足の土踏まずを掴む。
2. 裏ももが伸びるよう、膝を伸ばす。
3. 2の状態のまま、後ろに転がり左肘を床につけたり、足を遠くに蹴り出しながら起き上がる。
4. 3を10往復行い、逆も10往復行う。
④前ももストレッチ
体積の多い前ももの筋肉を伸ばすことでエネルギー消費を促す状態へ
1.左向きに寝転び、右膝裏に右手を回す。
2. 左膝を後ろに曲げ、左手で左足の甲を持つ。
3. 左前ももが伸びるよう、右手は膝裏を持ったまま足を伸ばしお腹に近づけ、
左手は左甲を持ってお尻へ近づけ、引っ張り合う。
4. 1〜3を10往復行い、逆も10往復行う。
“安静時”に着目した新しい代謝ケア「カプシEX®」

「カプシEX®」(機能性表示食品:届出番号 H736)
主な機能と特徴
・安静時のエネルギー消費をサポート:
BMIが高めの方の日常のエネルギー代謝の一部である「安静時」のエネルギー消費の向上をサポートする機能。(安静時のエネルギー消費向上をサポートする機能を謳った日本初の機能性表示食品)
・活動量が少ない方へのアプローチ:
BMIが高めの人は座る時間が長く、立った状態での活動時間が短い傾向にあるため、1日のエネルギー消費の中で最も大きな割合を占める「安静時」の代謝をケア。
・エネルギー消費量の目安
食事に換算すると「ごはん(小)茶碗1/2杯分」、運動に換算すると「20〜30分間の散歩」に相当するエネルギー消費の向上をサポート。
同日開催された製品説明会では、味の素の担当者が「カプシEX®」の特長を紹介しました。運動や食事のタイミングに頼る従来の代謝ケアとは異なり、日常生活の中で多くの時間を占める“安静時”に着目したサプリメントであることがポイント。何かを頑張りすぎなくても、代謝ケアを習慣として取り入れられる“新たな選択肢”として提案されました。
春は新生活や衣替えなど、体形の変化に気づきやすい季節。じわじわとした変化に不安を感じたら、まずは自分の体と向き合う小さな一歩から始めてみるのも良さそうです。





