ネットから離れよう、という意味で使われる言葉
SNSを見ていると、“go touch grass”という言葉が使われているのを見かけることがあります。

直訳すると「草に触ってきなよ」。ただ、このままだと意味がよくわかりません。

実際には、「ちょっと外に出たほうがいいよ」「ネットから離れて落ち着いたら?」といったニュアンスで使われることが多い言葉です。

もともとは、オンラインに没頭しすぎている人に対して、「現実の世界に戻ったほうがいい」という意味で使われる表現です。

たとえば、SNSで議論がヒートアップしているときや、少し言いすぎてしまっている人に対して、"Go touch grass."とコメントされることがあります。

一方で、自分に対して、

I need to touch grass. ちょっと外に出てリフレッシュしよう

のように使うと、少しやわらかいニュアンスになります。

同じフレーズでも、誰に向けて使うかで印象が変わります。

ネットの中で使われる言葉には、こうした独特のニュアンスが含まれていることも少なくありません。
少し強く聞こえる言葉でも、その背景を知ってみると、意味の受け取り方も変わってきます。

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