別府・湯布院だけじゃない。渓谷、水上アクティビティ、高原ドライブまで、夏の大分で楽しむ涼感スポットを紹介

「大分県 避暑地」「大分県 夏旅行」を探している人におすすめしたいのが、大分県北部の“天然のクーラー”スポットです。別府や湯布院から少し足を延ばすだけで、渓谷を歩き、水辺で遊び、高原の風を感じられる涼スポットが点在しています。2026年夏は、温泉だけではない大分の新たな魅力を発見してみてはいかがでしょうか。

水と遊ぶ!渓谷&水上アクティビティでクールダウン

まず注目したいのが、宇佐市の岳切渓谷。耶馬渓溶岩がつくり出した一枚岩の岩盤上を清流が流れる珍しい渓谷で、約2km続く水流遊歩道を歩きながら涼を感じられます。渓谷の先には落差27mの大飛の滝もあり、夏ならではの爽快な景観が楽しめます。

画像1: 水と遊ぶ!渓谷&水上アクティビティでクールダウン

さらに中津市の耶馬溪アクアパークでは、水上スキーやウェイクボード、SUP、カヌーなどを体験可能。初心者向けのサポートも充実しており、アクティブ派にはぴったりのスポットです。ダム湖を活用した全国初の公営水上スキー施設としても知られています。

画像2: 水と遊ぶ!渓谷&水上アクティビティでクールダウン

高原の風と絶景を満喫する“天空の涼”

九重町のやまなみハイウェイは、阿蘇から湯布院・別府を結ぶ人気の絶景ドライブコース。標高1,000m級の高原地帯を走りながら、くじゅう連山や草原のパノラマを楽しめます。途中にあるラムサール条約登録湿地「タデ原湿原」では、木道散策をしながら涼やかな高原の風を感じられます。

画像1: 大分県の避暑地巡りへ!“天然のクーラー”を体感するアクティブサマー旅
画像2: 大分県の避暑地巡りへ!“天然のクーラー”を体感するアクティブサマー旅

また、別府市の別府ロープウェイ&鶴見岳も見逃せません。ロープウェイで約10分の空中散歩を楽しんだ先には、標高1,375mの鶴見岳が広がります。夏でも平均気温25〜27℃ほどと過ごしやすく、別府湾や市街地を一望できる絶景スポットです。期間限定の夜間営業では、「1000万ドルの夜景」とも称される美しい景色も堪能できます。

画像3: 大分県の避暑地巡りへ!“天然のクーラー”を体感するアクティブサマー旅
画像4: 大分県の避暑地巡りへ!“天然のクーラー”を体感するアクティブサマー旅

サウナ好きも注目!冷泉と滝で味わう天然の涼

九重町にある寒の地獄温泉は、約13〜14℃の冷鉱泉が湧く全国でも珍しい温泉地です。名物の「あぶりこみ」は、冷泉と暖房室を行き来する独特の入浴法で、“天然の水風呂”を楽しみたいサウナファンからも人気を集めています。

画像1: サウナ好きも注目!冷泉と滝で味わう天然の涼

さらに、落差26m・幅40mを誇る龍門の滝も夏の人気スポット。豪快な水音と水しぶき、周囲を包むひんやりとした空気が心地よく、自然の涼しさを全身で感じられます。

画像2: サウナ好きも注目!冷泉と滝で味わう天然の涼

スポット概要

岳切渓谷
所在地:大分県宇佐市院内町定別当1731
料金:中学生以上200円、小学生100円
営業期間:5月〜10月(一部期間は土日祝のみ)

耶馬溪アクアパーク
所在地:大分県中津市耶馬溪町大字山移2704
料金:SUP・カヌー200円〜400円、水上スキー1,750円〜
営業時間:9:00〜17:00(7〜8月は7:00〜18:00)

別府ロープウェイ
所在地:大分県別府市大字南立石字寒原10-7
往復料金:大人1,800円、小人900円
営業時間:9:00〜17:30(季節変動あり)

寒の地獄温泉
所在地:大分県玖珠郡九重町田野257
冷泉・サウナ料金:大人2,500円(120分)
営業時間:9:00〜18:00

龍門の滝
所在地:大分県玖珠郡九重町松木龍門
料金:無料
営業時間:24時間見学可能

また、大分県では夏の涼スポットを紹介する新CM「夏のおおいた 避暑避暑ばなし」も公開中です。避暑地としての大分の魅力を映像で楽しめるので、旅行計画の参考にしてみてください。

動画:
https://youtu.be/M5yI3Qy4AGY
https://youtu.be/DGaMKW4BWb4

この夏は、温泉地として知られる大分のイメージを少し広げて、“水と山”が生み出す天然のクーラーを体験する旅へ出かけてみてはいかがでしょうか。渓谷散策から高原ドライブ、冷泉サウナまで、暑さを忘れさせてくれるスポットがそろっています。

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