モバイルバッテリーの夏バテ対策が注目されています。モバイルバッテリーシェアリングサービス「CHARGESPOT」を運営するINFORICHは、NITE(製品評価技術基盤機構)監修のもと、全国1,406人を対象に夏場のモバイルバッテリーの使い方に関する調査を実施しました。調査では、高温や衝撃、水濡れなど、発火や故障につながる危険な取り扱いを多くの人が日常的に経験していることが分かりました。

夏に注意したい「モバイルバッテリーの危険な扱い6選」
NITEが特に注意を呼びかけている危険な使い方は次の6つです。
・夏の車内や直射日光下に放置する
・充電中にポケットやバッグなど熱がこもる場所で使用する
・落下や圧迫など強い衝撃を与える
・膨張や傷、変形のあるバッテリーを使い続ける
・濡れた状態や水辺で使用する、水没後も使用する
・リコール対象か確認せず使い続ける
NITEによると、2020~2024年の5年間でリチウムイオン電池搭載製品の事故は1,860件発生し、その約85%が火災事故でした。特に夏場は事故件数が増加する傾向があり、モバイルバッテリーは製品別でも事故件数が最も多いとされています。
利用者の約4割が高温環境での使用を経験
調査では、熱によるリスクを伴う使い方を経験した人が多いことが明らかになりました。
最も多かったのは「スマートフォンを充電しながら、スマホと一緒にポケットやバッグへ入れた」が23.97%。続いて「夏の車内へ放置した」が19.27%、「炎天下でバッグやポケットに入れたまま使用・放置した」が9.25%となりました。
また、衝撃によるリスクでは約19%がモバイルバッテリーを地面へ落とした経験があると回答。さらに約7%は膨張や傷がある状態でも使用を続けていることが分かりました。
水濡れに関する調査では、「リコール対象か確認したことがない」が17.99%で最多となり、汗や雨で濡れた状態で使用した人も一定数存在しました。
夏場は「熱・衝撃・水濡れ」を避けることが重要
NITEでは、高温環境での使用や保管、落下・圧迫による内部損傷、水濡れ後の継続使用は、内部短絡や熱暴走による発煙・発火につながる可能性があると注意喚起しています。
また、膨張や変形、割れなど異常が見られるモバイルバッテリーは直ちに使用を中止し、メーカーや自治体の案内に従って適切に処分することが推奨されています。リコール情報を定期的に確認することも、安全に利用するための重要なポイントです。
CHARGESPOTでは、PSE適合基準を満たしたモバイルバッテリーを採用し、IoTによる24時間365日の監視体制を整備。異常を検知した際には迅速な回収・交換を行うことで、安全なサービス運営を行っています。

外出が増える夏は、モバイルバッテリーが欠かせない季節です。便利なアイテムだからこそ、日頃の取り扱いを見直し、安全に活用していきたいですね。
商品概要
サービス名:CHARGESPOT(チャージスポット)
サービス内容:モバイルバッテリーシェアリングサービス
対応エリア:日本全国47都道府県(約6万台設置・2026年3月時点)、香港、台湾、中国、タイ、シンガポール、マカオ、オーストラリア、イタリア
利用方法:専用アプリでバッテリースタンドのQRコードを読み取りレンタル
公式サイト:https://chargespot.jp/
アプリダウンロード:https://go.onelink.me/GQjX/cc9f2407
NITE「夏バテ(夏のバッテリー)にご用心」:https://www.nite.go.jp/jiko/chuikanki/press/2025fy/prs250626.html
