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感動!89歳でブライズメイドになったおばあちゃんが可愛すぎる

感動!89歳でブライズメイドになったおばあちゃんが可愛すぎる 自らの結婚式に、おばあちゃんを招待したChristine Quinnさん。 それ自体は特に珍しくもない話だ。 しかしChristineさんが89歳のおばあちゃん、Nana Bettyさんにお願いしたのはブライズメイドだった。 ・意外なオファーの戸惑うおばあちゃん ブライズメイドは、結婚式で花嫁のそばに立つ女性のこと。 結婚式の立会人としてとても重要な役割だ。 通常は花嫁の友人や姉妹など、未婚の女性がつとめることが多いのだが...。 「おばあちゃんには10回以上、聞き返された。本気で言ってるのかって。でもどうしてもおばあちゃんに...
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ニュースクリップCULTURE未分類Columnおばあちゃん結婚式

あのライオン「セシル」も!NYの高層ビルに巨大プロジェクションマッピングが登場

あのライオン「セシル」も!NYの高層ビルに巨大プロジェクションマッピングが登場 NYのシンボルであるエンパイヤステートビルに現れた動物たち。 どれも絶滅危惧種とされている動物たちだ。 「Projecting Change」と題されたこのプロジェクトは、ドキュメンタリー映画「The Cove」でアカデミー賞を受賞した製作チームが、動物保護を訴える目的で企画。 デザイン集団Obscura Digitalが高出力のプロジェクター40基を使用し、100万ドル(約1億2400万円)をかけて制作した。 このプロジェクションマッピングは、ビルの33階分のフロアを使用して行われ、ヒョウをはじめとした野生...
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ニュースクリップCULTUREColumnアートニューヨークプロジェクションマッピング

まさに神業!地上用バイクで海を走り抜ける動画がクールすぎる

まさに神業!地上用バイクで海を走り抜ける動画がクールすぎる 地上用バイクで海を走り抜け、まるでサーフィンのようにビッグウェーブに乗る...そんな衝撃的な動画「Pipe Dream」が話題を呼んでいる。 ・ダートバイクで青い海を駆け抜ける バイク・スタントマンとして知られるRobbie Maddisonさんが挑戦したのは、山道などを走るダートバイクで、水上を駆け抜けるというもの。 あまりの衝撃にSNSなどで一気に拡散し、YouTube上では、公開から3日で1000万ビュー以上を記録している。 ・ジャングルから海へ一直線! まず舞台となるのは、世界屈指のビーチリゾートとして知られるタヒチ。 ...
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ニュースクリップCULTUREMovieスポーツバイク動画海

コワイけど美しい!食虫植物の神秘的な世界を捉えたフォト作品

コワイけど美しい!食虫植物の神秘的な世界を捉えたフォト作品 食虫植物の一種であるモウセンゴケ。 気持ち悪い!と思うかもしれないが、英語では「太陽の露」を意味するSundewと呼ばれたり、学名のDroseraはギリシア語の露が語源であったりと、その美しさは知る人ぞ知るもの。 フィンランド人の写真家、Joni Niemelä氏もモウセンゴケの美しさに魅せられたひとり。 撮影には、被写体を拡大できるマクロレンズを使用。 そっと近づいて見てみると、虫を捕らえる粘液は、まるで朝露のようにキラキラと輝いている。 その繊細な表情には、思わずうっとりしてしまいそうだ。 このモウセンゴケをテーマにした「D...
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ニュースクリップCULTURE未分類Column写真植物

まるで写真!色鉛筆で描かれた絵画がリアルすぎる

まるで写真!色鉛筆で描かれた絵画がリアルすぎる まるで本物かと思ってしまうような存在感。 弱冠23歳のアーティスト、Morgan Davidsonさんのイラストだ。 彼女の作品の特徴はビビッドな色使い、そしてなによりもリアルであること。 写真を見せられているような気分になる。 彼女にとっては、これが「ちょっとしたウォームアップ」だとか...。 さらにすごいのが、色鉛筆だけで描いた作品。 これを色鉛筆だけで! 彼女が本格的に色鉛筆画に取り組みだしたのは18歳のときから。 元々、生まれ育った南フロリダの太陽の下で自然を描いていたが、そのときに色鉛筆の色彩の独特さと、それが自分の表現にぴったり...
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ニュースクリップCULTURE未分類Columnアート絵画

金色のアイス!?身近なモノを“ゴールド”にしたゴージャス・アート

金色のアイス!?身近なモノを“ゴールド”にしたゴージャス・アート ゴールドカードやゴールドエディション...。ハイグレードな商品に付く「ゴールド」の文字。 では身近なモノを金色にしてみたら? そんなことを考えたのが、スロベニアを拠点に活躍するアーティスト、črtomir just氏。 デジタルアートを得意とするčrtomir氏は、3Dモデリングプログラムなどを駆使し、本当に「ゴールド」な品々を作り上げた。 ゴールドディップのアイス! マルボロは煙までゴールド! コーヒーもゴールド! コダックのフィルムもゴールド! 目もくらむような作品の数々。 すべて二次元の作品だが、もしも本物だったら総...
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ニュースクリップCULTUREDIGITALColumnアート

心がほっこり!動物たちのための道路標識がかわいい

心がほっこり!動物たちのための道路標識がかわいい ハリネズミ横断注意...? これはリトアニアの町、Vilniusのクリエイティブ集団CLINIC212が制作した動物のための道路標識。 「Project #TINYROADSIGN」と題されたプロジェクトだ。 これらの標識は人間のためではなく、あくまでも動物専用。 「この町に住んでいるのは人間だけではない。人間よりもたくさんの動物たちと共存していることを意識してほしい」 町のあちこちに設置された標識にはそんなメッセージが込められているという。 だから高さも動物サイズ。 動物を思う気持ちが込められた小さな町の道路標識は、今では世界中の話題と...
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ニュースクリップCULTURE未分類Columnアート動物TINYROADSIGN

ディズニーの王子様たちが実在したら?イケメンすぎるアート作品が話題に

ディズニーの王子様たちが実在したら?イケメンすぎるアート作品が話題に 世界中で愛されるディズニー作品。 強く優しい王子様をはじめとした男性キャラクターに、憧れたことのある人も多いのでは? そんなキャラクターたちがこの世に実在したら?というコンセプトで作品を作り上げたのが、オーストラリアのグラフィックデザイナー、Jirka Vinseさん。 Vinseさんは、「Real Life Disney(リアルライフ・ディズニー)」というシリーズで、ディズニーの有名キャラをリアルな人間として描き出している。 ・チャーミング王子(シンデレラ) 黒髪にグリーンアイズが美しい、まさに正統派のプリンス! ・...
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ニュースクリップCULTUREColumnアニメアートキャラクターディズニー

息を呑むほど美しい!夜空に浮かぶ“銀河の橋”を捉えたフォト作品

息を呑むほど美しい!夜空に浮かぶ“銀河の橋”を捉えたフォト作品 夜空に浮かぶ星の美しさは、いつの世も私たちを魅了するもの。 そんな星々の魅力に改めて気づかせてくれるのが、David Laneさんの写真。 天体写真を愛するLaneさんは、米イエローストーン国立公園を中心とした場所で、夜空の写真を撮り続けている。 まずはっとさせられるのは、無数の星の塊、天の川。 青白い幻想的な光が、アーチのように空に架かり、まるで夜の虹といった様子。 星とは別に、オーロラのような煌めきを放っているのは、大気光。 流れ星や水面に映る小さな星々と共に、幻想的な雰囲気を醸し出している。 どれも息を呑むほど美しい作...
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ニュースクリップCULTUREColumn写真星

絶景!地上600mから見下ろす大都会が美しい

絶景!地上600mから見下ろす大都会が美しい アメリカを中心に活動する元建築家の写真家、jeffrey milstein氏のテーマ、それは「見下ろす」こと。 10年以上にわたって飛行機の写真などを撮影していたため、空を見上げることに飽きてしまったらしい。 これまでも大型客船など、さまざまなものを見下ろしてきた彼の最新作は「LANY」。 ヘリコプターを飛ばし、高度2000フィート(約600メートル)の高さからNYとLAのさまざまな場所を撮影している。 リバティ島。左側に自由の女神が! LAマリーナ。船がぎっしり! 地面から見上げたときには、決して分からない景色の数々。 人工的でありながら、...
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ニュースクリップCULTURE未分類Columnアメリカアート写真

一体何があったの!?“不機嫌な顔”のワンコがSNSで人気に

一体何があったの!?“不機嫌な顔”のワンコがSNSで人気に 生きていれば、人間にも動物にも嫌なことはある。 もちろんそれは、日頃従順で優しいワンコだって同じ。 今、FacebookやInstagramでアールくんという犬が話題になっている。 “Grumpy Puppy(不機嫌な犬)”と愛称が付けられたアールくんは、もうとにかく不機嫌! 頭のシワと見開いた瞳...。 ご主人に遊んでもらえないのか、何か叱られたのか、理由はわからないけど、もう不機嫌を超えて完全に怒っている。 迫力満点なのに、見ているうちになんだかやけに愛おしく思えてくる。 こんなふうにふて寝していたら、「ご機嫌直してよ」と、...
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ニュースクリップCULTUREColumnペット写真動物犬

自然が織りなす芸術!水滴の美しさを捉えた写真が神秘的

自然が織りなす芸術!水滴の美しさを捉えた写真が神秘的 繊細なビーズ細工?アールヌーヴォーの芸術作品?なんて思ってしまうこちらの写真。 正体は、どこにでもある、ごく普通の水滴だ。 撮影したのはアーティストであるIvelina Blagoeva氏。 被写体を拡大して撮影できるマクロレンズで、神秘的な一瞬を描き出した。 撮影に使われたのは、透明な水のみ。 色がついているように見えるのは計算された光の屈折だ。 もちろん特殊な器具も使われていない。 水が滴っているのは枝や花、クモの糸など、身近にありふれたものばかり。 自然がどれだけ美しいか、教えてくれる作品だ。 Facebook (Ivelina...
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