山田養蜂場よりスケップ(伝統的なミツバチの巣箱)の形をした「ハニースケップクーヘン」が9月24日(月)より販売されています。

画像1: とろりとしたソース入り!新食感バウムクーヘン「ハニースケップクーヘン」

ドイツの伝統菓子バウムクーヘンの名前の由来は、断面が 木の年輪のように見えることから、ドイツ語で「木のケーキ(木=バウム、ケーキ=クーヘン)」という意味のバウムクーヘンになったと言われています。そして、幸せを年輪のように積み重ねていくという意味を込めて、幸福を象徴するお菓子として、結婚式や祝い事の贈り物に好まれています。日本では 1919 年に広島で初めて販売され、現在では、バウムクーヘンの専門店も増えるなど、焼き菓子を代表する人気のお菓子です

「スケップ」の形をモチーフにしたミニサイズのバウムクーヘン「ハニースケップクーヘン」が新発売。「スケップ」とは、ヨーロッパの伝統的な釣り鐘型の巣箱のこと。麦わらで編んだ籠(スケップ)を逆さまに伏せてミツバチを飼うと、ミツバチはその中にはちみつやローヤルゼリーなどを貯めていきます。そのスケップの中にはちみつがたっぷり詰まっている様子をイメージ。中にとろりとしたソースを詰めました。はちみつソースのプレーン味と、甘すぎないミルクチョコ レートソースのチョコレート味の 2 種類の味をお楽しみください!

画像2: とろりとしたソース入り!新食感バウムクーヘン「ハニースケップクーヘン」

商品名:ハニースケップクーヘン
発売日:2018 年 9 月 24 日(月)
内容量/価格:
8個入り(プレーン4個、チョコレート4個)/2,200 円(税抜)
11個入り(プレーン6個、チョコレート5個)/3,000 円(税抜)
販売チャネル:全国小売店

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