「きらきらベジ・ケールの日」記念日に登録

11月8日が「きらきらベジ・ケールの日」として制定され、一般社団法人日本記念日協会により、正式な記念日として認定を受けました。

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日本山村硝子では、新規事業の一環として、植物工場事業の研究開発を2006年より行っています。同社の植物工場では、栽培効率を追求するだけではなく、栄養成分が豊富で風味の良い高付加価値野菜の研究開発に取り組んできました。そして2018年には植物工場野菜のブランド「きらきらベジ」を立ち上げ、現在では関西地区の百貨店、高級スーパーを中心に商品を展開しています。

画像: きらきらベジ おためし野菜セット www.youtube.com

きらきらベジ おためし野菜セット

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また、2019年には、完全制御型植物工場としては日本初となる機能性表示食品「ぎゅっとルテイン きらきらケール」を発売し、さらに高機能野菜のラインアップを拡充しています。

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メインで栽培している「ケール」は、「葉野菜の女王」と呼ばれるスーパーフードとされており、さまざまな栄養素が豊富に含まれていることが知られています。ケールは冬場に旬を迎えること、また、“いい葉の日”という語呂合わせから、11月8日を記念日に制定されました。

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栄養価の高い「ケール」、この登録日記念を機に色々チェックしてみてください!

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