極寒の海から“うまい!”がやってくる!白子・あん肝・あんこう!!冬の味覚をお届けします。

かっぱ寿司は、2021年12月3日(金)〜12月26 日(日)の期間、かっぱ寿司全店にて「冬の寒鰤(ぶり)祭り」を開催いたします。

フェア概要

画像: フェア概要

この冬、かっぱ寿司が自信を持ってお届けするイチオシは寒いこの時期のお楽しみ“寒ぶり”です!

ぶりは秋頃から、越冬と産卵に向けてたくさんエサを食べ脂がのりにのった状態となります。たっぷり脂が乗っていてブリンブリンなのが“寒ぶり”の特徴!この時期にしか味わえない“寒ぶり”を今回は様々な味わいでお届けいたします。

①まずは、そのまま素材の美味しさを!
『活〆寒ぶり』『活〆寒ぶりはらみ』お醤油を弾くほどの脂のり。わさび多めがおすすめ!
②人気のぶりしゃぶのような味わい!「炙りしゃぶ」トッピング3種
“寒ぶり”を炙ることで、甘い脂がとろ〜っと溶け出します。ポン酢ジュレ・塩レモン・おろしのさっぱりトッピングが相性抜群◎
③漁師料理「なめろう」を寒ぶりで!?
「みょうが」「大葉」「しょうが」「青ねぎ」と薬味たっぷり!合わせ味噌とだし醤油で仕上げ。有明産の海苔を使用したこだわり創作寿司!

そして、こだわりのポイントがこちら!

①活〆で新鮮に!
②一度も冷凍されずに届く!
③店内で皮引き
④1枚1枚切り付け

その他にも冬を感じる海の幸「白子」に「あん肝」「あんこう」など今だから味わえる商品を、お寿司はもちろん、唐揚げに茶碗蒸しにとサイドメニューも豊富に取り揃えております。寒い冬をポカポカ暖かい気持ちに!ぜひお近くのかっぱ寿司でご堪能ください。

試食させていただきました!

画像1: 試食させていただきました!

12月に入り冬本番!冬になるとよく目にし、食べたくなるネタといえばやっぱり“寒ぶり”なんですよね♡かっぱ寿司の全国の人気ランキングでも1位がまぐろ、2位が〆はまち(寒ぶり)、3位がいくらなんだそうですよ♩

「今年、なんだかぶりが高い気がする…?」とお魚売り場に行くたびに感じていた私。。実はそれは気のせいではありませんでした…!今年は去年の2倍程の高値で販売されているのだそうです。そんな中、脂の乗った美味しい寒ぶりをお得に!、そして様々な味わいを楽しめちゃうのが『冬の寒鰤祭り』というわけなんです♡♡

画像2: 試食させていただきました!

先日の試食会でいただいたラインナップをご紹介していきたいと思います。
※価格は店内税込価格です。

●活〆寒ぶり(二貫 110円)

画像1: ●活〆寒ぶり(二貫 110円)

水揚げ後、一度も冷凍せず店舗に届けられます。鮮度を最大限に保ち旨みを引き出すため、皮引きと切り付けは店内で実施!

画像2: ●活〆寒ぶり(二貫 110円)

この脂のり…写真でお伝えしきれないのが悔しいほどツヤツヤ♡そして肉厚なのにとろりとした食感から脂の甘みが一気に押し寄せてくるんです…♡とにかく旨み抜群、鮮度抜群な寒ぶりは絶対食べてほしい一品。

●活〆寒ぶりはらみ(一貫 220円)

画像: ●活〆寒ぶりはらみ(一貫 220円)

希少部位のお腹の部分は、 他の部位よりもさらに脂のり抜群!ツヤと感、そして何センチあるんだ?というシャリを覆えるこのサイズ感◎

醤油を弾くほどの脂のり、その脂の甘さはこれはたまらない美味しさ!大きさと美味しさが比例している〜♡こちらも出会えたら是非お試しいただきたい一品です。

続きまして、人気の炙りしゃぶトッピング3種!炙ることで脂がとろ〜っと溶け出してくるんですよね♡

●活〆寒ぶり炙りしゃぶ ポン酢ジュレ(一貫 165円)

画像: ●活〆寒ぶり炙りしゃぶ ポン酢ジュレ(一貫 165円)

毎回好きすぎてついつい推しすぎてしまう(笑)、かっぱ寿司のポン酢ジュレが乗った商品が今回も登場していますよ!

脂がたっぷり乗ったぶりに、さっぱりポン酢ジュレ。文字にしただけで「それ、確実に美味しいよ!!」と断言しちゃいたくなるほどですが、食べるともうぶり×ポン酢のコラボに感動…!!ぶりしゃぶのような甘みとポン酢の酸味♡どんどんポン酢ジュレメニューのとりこに…、、(笑)

●活〆寒ぶり炙りしゃぶ 塩レモン(一貫 165円)

画像: ●活〆寒ぶり炙りしゃぶ 塩レモン(一貫 165円)

こちらも、レモンの酸味が全体を引き締めてくれるいい仕事をしてくれていましたよ〜!

●活〆寒ぶり炙りしゃぶ おろしのせ(一貫 165円)

画像1: ●活〆寒ぶり炙りしゃぶ おろしのせ(一貫 165円)

このシンプルなおろしのせ。これも確実にバランスの良さは想像できるよ!というところだとは思いますが…!

画像2: ●活〆寒ぶり炙りしゃぶ おろしのせ(一貫 165円)

ここで、かっぱ寿司オリジナルの“だし醤油”登場です〜♩だし醤油のコクとさっぱりした大根おろしの後味。是非是非こちらは、“だし醤油”を使ってみてほしいです◎かっぱ寿司でしか食べられない味ですよ!!

●潮の寒ぶりなめろう(一貫 110円)

画像1: ●潮の寒ぶりなめろう(一貫 110円)

脂のり抜群の寒ぶりに「みょうが」「大葉」「しょうが」「青ねぎ」の薬味をあわせ、店内でたたいて丁寧に仕上げました。味付けには“合わせ味噌”とかっぱ寿司オリジナル “だし醤油”でさらに寒ぶりの旨さを引き立てた、こだわりの逸品!

画像2: ●潮の寒ぶりなめろう(一貫 110円)

“なめろう”というと一般的にアジを連想しますが、かっぱ寿司はぶりで作ってみました!という一品。「形にならない部分でも脂が乗った美味しいところがあるんだよなぁ」というところから商品化が決まったのだそうです…!パリッパリの有明産海苔に包んで、一口でどうぞ♩合わせ味噌とオリジナルの“だし醤油”、そしてたっぷりの薬味!はじめての味!と思う方も多いかも?美味しいところは無駄にしない!むしろその部分がいいんだよなぁというお酒が欲しくなる一品ですよ◎

●私「アンキモ白子」です 白子のあん肝のせ包み(一貫 220円)

画像1: ●私「アンキモ白子」です 白子のあん肝のせ包み(一貫 220円)

ツッコミどころ満点のこのメニュー名。(笑)加えて、『通称:痛風寿司』と呼ばれているのだです。(笑)もはや美味しいものしか乗ってない!という一品!!

画像2: ●私「アンキモ白子」です 白子のあん肝のせ包み(一貫 220円)

とろっとした白子、ねっとりしたあん肝を海苔に包んで、一口で♡こちらも“だし醤油”をさっと付けてお召し上がり下さい◎

そして、見逃せないサイドメニューもあるんですよ!

●本ずわい蟹とあん肝の茶碗蒸し(330円)

画像1: ●本ずわい蟹とあん肝の茶碗蒸し(330円)

かっぱ寿司自慢の茶碗蒸しに、「本ずわい蟹ほぐし身」と「あん肝」をたっぷりと!

画像2: ●本ずわい蟹とあん肝の茶碗蒸し(330円)

かつお出汁の効いた特製の和風餡がトロトロがたまりませんよね!寒い冬は更に更に美味しく感じる茶碗蒸し。豪華な食材はもちろん、見た目からもあたたかさが伝わってくる…♡という出汁がしっかりきいた和風餡も絶品でした◎◎

●冬の味覚 天然あんこうの唐揚げ(363円)

画像1: ●冬の味覚 天然あんこうの唐揚げ(363円)

かっぱ寿司オリジナルの醤油ベースで冬の味覚のあんこうを味付け。店内で揚げたて熱々をいただけるんですよ!

画像2: ●冬の味覚 天然あんこうの唐揚げ(363円)

お好みで卓上のお塩と、カボスをキュッと絞って…

画像3: ●冬の味覚 天然あんこうの唐揚げ(363円)

ひとつひとつが大きく、脂の乗ったあんこうの美味しさたるや♡じゅわっと脂が口の中に広がるんですよね。ついつい手が伸びてしまう…そしてお酒も…!(笑)サイドメニューでも旬の美味しさを楽しめるんです!

「うまい!酢」がリニューアル!

2021年12月1日(水)より、かっぱ寿司全店にてシャリに使う「お酢」を変更し、さらに“うまい!”シャリを、そして“うまい!”寿司をご提供いたします。

画像1: 「うまい!酢」がリニューアル!

回転寿司チェーン業界では、銘柄や産地、収穫時期が異なる米を混ぜた「ブレンド米」を使用するのが一般的とされておりました。しかしかっぱ寿司は、より“うまい!”寿司のご提供のため2021年5月より山形県産ブランド米「はえぬき」の単一使用へと踏み切りました。

山形県のオリジナル品種である「はえぬき」は、ハリや粒感の強さ、口の中でほどける食感など、今のかっぱ寿司が考える“一番お寿司に合うシャリ”です。

さらに、「米」の変更に伴い、炊飯の仕方や管理方法も徹底して見直し、お客さまからも多くの“うまい!”のお声をいただいております。

そんな「米」の変更から約半年。かっぱ寿司では、この山形県産ブランド米「はえぬき」の粒立ちや米そのもの の旨みをより引き出し、数々のネタとも相性のいいお酢の開発に取り組み続けてまいりました。ついに、2021年12月1日(水)、かっぱ寿司は「お酢」をリニューアルいたしました!

“うまい!”酢には、3種類の米酢・五穀酢・醸造酢をオリジナル調合、さらにより深みを出すためこれまでの2倍の米酢(*)を使用し、深みのある味を実現しました。

画像2: 「うまい!酢」がリニューアル!

さらに、東日本と西日本の異なる嗜好性を考慮し、それぞれの好みに合うようにお酢の配合を調整しております。東日本は後味すっきりキレのある味、西日本は昆布だしの旨みと適度な甘味でコクのある味に仕上げました。

東日本はキレのあるさっぱりとした味わい、西日本は甘みを強く感じました!コクがありますね。かっぱ寿司は醤油も東日本/西日本で異なるものを使うというこだわりが。食文化の違いがここに!

■東日本の“うまい!”酢
東日本では「江戸前寿司」の流れから比較的お酢の味が効いた味付けが好まれています。かっぱ寿司では、人気ネタ「まぐろ」との相性を特に重視し、“ネタを活かす酸味”を実現するため「高濃度米酢」を使用。「山形県産 はえぬき」の自然な旨みを感じられる、軽やかな後味でキレのある味に仕上げました。
■西日本の“うまい!”酢
押し寿司などの寿司文化の影響から、比較的甘めな寿司酢が使われていることが多い西日本。かっぱ寿司では、 厳選した「昆布だし」を配合。酸味と甘味のバランスにこだわり、「山形県産 はえぬき」の旨みを支えるコクのある味わいに仕上げました。

美味しい旬のネタがいっぱい、お酢が変わってさらに“うまい!”シャリに。寒い冬もお近くの「かっぱ寿司」で美味しく楽しい時間をお過ごしください!

画像: 【試食レポ】「かっぱ寿司」で脂のりのりの“寒ぶり”を食べ尽くし!『冬の寒鰤祭り』開催中

【かっぱ寿司】
『冬の寒鰤祭り』
●販売開始:2021年12月3日(金)〜12月26日(日)
※なくなり次第終了となります。
●販売店舗:かっぱ寿司全店

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