ミシュランガイドの「ビブグルマン」に3年連続で掲載され、香港で毎年3,000万人以上の来店数を誇る香港No.1ヌードル店【譚仔三哥(タムジャイ サムゴー)】。米線(ミーシェン) という米からつくったプリプリっとした麺と、革新と独創を積み重ね、様々なスパイスが調合された6種類の異なる味わいのオリジナルのスープが特徴で、10通りの辛さと20種類以上の具材を自分好みに組み合わせて楽しめ、組み合わせはなんと100万通り以上!日本では2022年3月に新宿に初上陸、その後、吉祥寺と恵比寿と3店舗展開しています。

個性豊かな6種のスープ

譚仔三哥(タムジャイ サムゴー)で一番のこだわりがスープです。様々なスパイスが調合されたオリジナルのスープは、香り・旨味・そして辛味の複雑さを豊かに感じることができます。

【麻辣(マーラー)】
香港で一番人気。花椒(ホアジャオ)パウダーとチリオイルによる辛さと痺れにコクと旨味が合わさった、あざやかで複雑な味の麻辣スープです。

【番茄湯(トマト)】
女性に大人気です。 トマトのフレッシュな甘さと酸味にスパイスの豊かな香りがあいまった、タムジャイ自慢の"驚きのトマト"です。

【清湯(クリアスープ)】
全てのスープのベースとなるのが「清湯(クリアスープ)」です。なめらかで口当たりがよく、コクがありながらすっきりとした味わいです。

【煳辣(ウーラー)】
焦がしスパイスの風味が際立つ独特の新しい味で、中毒性があります。

【酸辣(サンラー)】
酸味と辛みの絶妙なブレンドが食欲をそそるスープです。

【三哥酸辣(サムゴーサンラー)】
中国のお酢からくる酸味とスパイスの辛味が合わさり、更にそこにコクと旨味が加わって、やみつきになる味です。

選べる10段階の辛さ

画像: 選べる10段階の辛さ

辛さは10段階からお選びすることができます。辛いものが苦手な方はLv.1をお選びください。辛さがLv.1のみでご提供する”クリアスープ”もおすすめとなっております。」に変更いただけますと幸いです。

25種類のトッピング

画像: 25種類のトッピング

肉、野菜、きのこ、魚介系のボール系など25種類あり、香港では「鶏むね肉」、「豚バラチャーシュー」、「豚ひき肉炒め」が人気です。香港でもシグネチャートッピングとなっている「いかボール」や、「フィッシュボール」、「三角揚げ」は本国から輸入しています。

日本限定メニューもあり、長ネギ・かにかま・たら・ホワイトセロリ・なめこも楽しむことができます。

恵比寿店に行ってきました

恵比寿駅東口駅前、徒歩1分ほどというアクセスの良さ。店内は明るく、カウンター席や2人掛けの対面席、テーブル席などさまざまなテーブルがあり、行く人数によって使いやすそうです。

画像1: 恵比寿店に行ってきました

初めてでもわかりやすい写真と説明付きメニュー

画像2: 恵比寿店に行ってきました

なにを選んでいいかわからない!という方のために、おすすめのトッピングをすでに組み合わせたスメニューもあるので、このままのメニューでオーダー、もしくは、こちらに好みの野菜などを追加するのが初訪問時にはおすすめのオーダーの仕方です。

香港の大定番 1160円(税込)辛さ:3
トマトスペシャル 1260円(税込)辛さ:4
トッピング:パクチー 180円

麺の量は通常サイズ(小盛り20円引き、大盛り150円増し)

米と水のみでできたグルテンフリー麺「米線」は、もちもちっとした食感でどこか懐かしいようなでも新しいやさしい味。スープはスパイシーさが際立っていて複雑味があり、ここでしか味わえない個性的な味です。冷めても違和感なく、温かいときとは違った味わいが楽しめました。

タムジャイサムゴー独自にブレンドしたティーベースを使った「香港レモンテイー」はオーダーマストメニューです。少し甘めのティー、レモンをつぶして好みの酸味で飲む香港スタイルが楽しめます。メインのヌードルの辛さを調和してくれるドリンクです。

その他おすすめのメニュー

たたききゅうり 280円(税込)
トーフェイチキン 3本 480円(税込)/5本 580円(税込)

香港で商標登録をしているほどの大人気商品「トーフェイ・チキン」は、門外不出のレシピで配合したスパイスで味付けしたやみつきになる手羽先で、お店を代表する一品です。辛いものが苦手な方でも食べられる味です。

人気の味がカップ麺に!日清食品から発売中

画像: 麺  :もちっとしながらも歯切れが良いストレート中太麺。 スープ:チキンのうまみをベースに赤唐辛子や花椒などの9種類のスパイスを効かせた“シビ辛”麻辣スープ。 具材 :豚バラ肉、きざみあげ、イカ風味ボール、ネギ。

麺  :もちっとしながらも歯切れが良いストレート中太麺。
スープ:チキンのうまみをベースに赤唐辛子や花椒などの9種類のスパイスを効かせた“シビ辛”麻辣スープ。
具材 :豚バラ肉、きざみあげ、イカ風味ボール、ネギ。

タムジャイサムゴーが監修、5小辣(ショウラー)(10段階ある辛さレベルの下から3番目の辛さ)の「麻辣スープ」に、「豚バラ」、「油揚げ」、「いかボール」をトッピングする、タムジャイサムゴーで大人気の組み合わせをカップ麺にアレンジし、2023年11月~発売されました。麺は米線ではなく、小麦粉を使用したストレート中太麺です。スパイスをきかせた”シビ辛”な麻辣スープは、もちっとしながらも歯切れが良い麺と相性抜群です。お家でタムジャイサムゴーの新たな味わいが楽しめるなんて嬉しいですね。

スマホで簡単!待たずにできたてテイクアウトが可能に!

画像: スマホで簡単!待たずにできたてテイクアウトが可能に!

日本に上陸してから1年以上経過した現在も一部店舗では毎日のように行列が見られることもあり、より多くの方に、気軽に・スムーズにタムジャイサムゴーを利用できるように2023年11月~モバイルオーダー「O:der ToGo」導入をスタートしました。これまで気軽にお昼休みなどに訪れるのが難しかった周辺に勤務している方や住民の皆様、遠隔地からお越しの方にも並ばずにタムジャイサムゴーが購入できます。

自分好みのオリジナル米線スープヌードル♪

香港・シンガポール・日本で106店舗※1を展開し、若年層を中心に多くのお客様から国民的ブランドとして親しまれているタムジャイサムゴー、ランチタイムやディナータイムを中心に絶えず行列を作り出しています。※1 2023年9月30日時点の店舗数、タムジャイグループでは、『譚仔雲南米線』を合わせ香港、中国本土、シンガポールで222店舗を展開

まだ食べたことがない方はぜひ、一度お近くのタムジャイサムゴーで香港気分、味わってみてくださいね!辛さに挑戦するもよし、新たなトッピングを試すのもよし、10万通りの中から自分好みをみつけてみてくださいね。

【譚仔三哥 タムジャイサムゴー 新宿中央通り店】
東京都新宿区新宿3-28-16 新宿コルネ坂詰ビル 1F・2F
電話番号:03-3341-2772
営業時間:11:00-22:00 ラストオーダー 21:30
平日限定ランチタイム 11:00〜17:00

【譚仔三哥 タムジャイサムゴー 吉祥寺店】
東京都武蔵野市吉祥寺本町1-8-10 Kichijoji ex 1F
電話番号:0422-20-8070
営業時間:11:00-22:00 ラストオーダー 21:30
平日限定ランチタイム 11:00〜17:00

【譚仔三哥 タムジャイサムゴー 恵比寿店】
東京都渋谷区恵比寿1-10-7 TIB恵比寿ビル 1F
電話番号:03-3447-7558
営業時間:11:00-22:00 ラストオーダー 21:30
平日限定ランチタイム 11:00〜17:00

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