今冬はスリムウォークのあったかアイテムで手軽に温活×美脚ケア

2023-12-21

カワコレメディア編集部 @ カワコレメディア編集部

レポートマイスタイルスリムウォーク温活

5割以上の女性が脚の冷えに悩んでいるのに、“温活を「していない」”との回答が最多に！20～40代の女性500名を対象に「脚の冷えと温活事情」に関する調査を実施

着圧レッグウェアブランド「スリムウォーク」は、20～40代の女性500名を対象に「脚の冷えと温活事情」に関する実態調査を行いました。

冷えに悩んでいるにもかかわらず、温活できていない女性が多いことが判明。

ピップの調査によると、20～40代の女性500名のうち「脚の冷え」に悩んでいる人が5割以上いることが判明しました＜図1>。

脚の冷えに悩む女性に、実施中の温活を調査したところ、「何もしていない」の回答が最も多い結果です＜図2＞。温活ができていない理由としては、「温活グッズを持っていないから」が1位に、「面倒だから」が2位と続きました。その他に、「外出中には温活グッズを使えないから」「節電したいから」と明確な理由があり、温活をしていない人も一定数いることがわかります＜図3＞。昨年に引き続き電気代は高騰傾向なので、節電意識の高さが伺えます。このように今冬は、脚の冷えに悩んでいるのに温活をうまく取り入れられていない女性が多い傾向です。脚が冷えると血流が悪くなり、月経不順や肌のくすみ、肥満など、身体に様々な不調を引き起こします。そこでスリムウォークの、電気を使用しないアイテムで、温活を手軽にはじめることをお勧めします。

スリムウォークのあったかアイテムを組み合わせると、１日中温活しながら美脚ケアができます！
外出先では、「スリムウォーク美脚あったかタイツなめらかタッチ」で、あったか×着膨れせず引き締め美脚♪おうち時間では、スリムウォーク史上最高の保温性※「スリムウォーク冷え知らず着圧ソックス」を履いて、節電も！
※同社保温タイプにおける保温性試験保温率の比較

外出先でもあったか。着膨れせずに引き締め美脚♪
「スリムウォーク美脚あったかタイツなめらかタッチ」

あたたかくて肌ざわり極上なめらか。
お腹まわりはやさしいフィット感で1日中、快適ひきしめ美脚♪

①医学から生まれた段階圧力設計
足首から上へいくほど圧力が低くなる設計（足首21hPa、ふくらはぎ16hPa、太もも11hPa）で脚を軽やかにスッキリと美しく整える。

②なめらかな肌ざわり
セーターやタイツなど、幅広いニット製品で使用されている「プレーティング編み」を採用で、ふんわりあたたかく、なめらかな肌ざわりを実現。

③お腹まわりゆったり設計
お腹まわりは締めつけ感を軽減し、やさしくフィット

④太陽光などに含まれる赤外線を吸収して発熱する「光吸収発熱機能」で脚全体あったか
⑤使いやすい80デニール
⑥環境への配慮
従来のタイツシリーズで使用していた染料を変更したことで、従来の染料を使用した場合よりも、製造時に発生する排水量を約20%削減
⑦LDK the Beauty 2022年12月号にて、保温性・つくり・美脚効果において、高評価を獲得いたしました。

【調査概要】
調査名　　：脚の冷えと温活に関する調査
調査対象者：全国の20代～40代女性500人
調査日　　：2023年12月5日調査方法：インターネット調査
調査主体　：ピップ株式会社調査実施機関：アイブリッジ株式会社