おうちではなかなか食べられない、ロブスター。実は、1年で最も身の詰まったロブスターが水揚げされるのが、初夏の今だってご存知ですか?ロブスターの名産地、カナダ・ノバスコシア州では、ロブスターの春漁が解禁!そんな旬のロブスターを食べ尽くせるフェアをご紹介します♬

期間限定&数量限定「LOBSTER FEST 2024」

訪れたのは、世界で700店舗展開するシーフードレストラン「レッドロブスター」。お台場や舞浜イクスピアリなど、国内21店舗あるお店は、オールドアメリカンな雰囲気がまるでテーマパークみたいで、いつ行ってもテンションが上がります♬

名物はもちろん、ロブスター。カナダ近海で捕獲されたロブスターを、週2便カナダのハリファックスより理想的な活(ライブ)状態で成田空港まで航空便で直送して仕入れているそう!店内にはいけすがあって、この日もロブスターたちが元気に動いている様子が見られました。

そんなロブスターの春漁が、今年も解禁!旬のロブスターを味わってほしい、という想いから、「LOBSTER FEST 2024」がスタートしています♡

画像: 期間限定&数量限定「LOBSTER FEST 2024」

インパクト抜群なお料理がずらり!

今回のフェアメニューは全5品。まずおすすめは、「フライドロブスター ~半熟卵のごちそうタルタル~」。お皿が登場してびっくり!ロブスターの頭がドーンとそそり立ち、インパクトがすごいです!!

画像: インパクト抜群なお料理がずらり!

ロブスターの半身をアツアツのフライにしたこちらは、付け合わせにもポイントが。こちらのトロットロの半熟卵を崩したタルタルを付けてひと口食べれば、もう至福の味わい♡サクサクの衣に、ぷりっぷりのロブスター、そしてとろとろのタルタルが混ざり合い、まさにごちそうな一皿です…!

濃厚なロブスターの旨みを飲み干したければ、「ビスク!ビスク!ビスク!」がおすすめ。しっかりと出汁がしみ込んだ濃厚なスープを、マッシュポテトとパイと一緒にいただきます。なんだかこれだけでアメリカ人になった気分(笑)。もちろんロブスターの身もたっぷり味わえます。

ランチにもぴったりなのが、「ロブスター カチョ・エ・ペペ」。ローマ名物でカルボナーラの原型となったと言われる、チーズと胡椒がメインのパスタですが、こちらでは豪快にロブスターが乗っています!焦がしバターとたっぷりチーズの濃厚ソースのリッチな味わいに、ロブスターの爽やかな旨味が引き立つ一品です。目の前でチーズをかけてくれる演出も素敵ですよ♥

ロブスターそのものをガツンと味わえる、「ロブスターグリル(ハーフ)黄金焼き」「ロブスターグリル(ハーフ)レモンバター」も。身の詰まった旬のロブスターを堪能できそうです。

セットメニューやアラカルトもおすすめ

ご紹介したフェアメニューは、営業時間を通してオーダーできるので、こちらを頼みつつ、アラカルトやセットメニューを合わせてシェアするのもおすすめ!ロブスターテール黄金焼き&チキンミラネーズは、特製のマヨネーズソースで焼き上げたロブスターテールの黄金焼きと、トマトが爽やかなグリルチキンが一度に味わえます♬

女子に嬉しいサラダも豊富なラインアップ。中でもラグジュアリー・シーフードサラダは、たっぷりのお野菜に、サーモンやホタテ、エビにムール貝などがまるで宝石のように散りばめられ、まさにシーフードレストランの贅沢サラダ…!2種のドレッシングも爽やかで、食欲が進みます。

画像1: セットメニューやアラカルトもおすすめ

デザートも気になるものが沢山!お店いちおしは、ザクザクに崩したアップルパイにひんやりバニラアイスがとろける、アップルコブラ。ほんのり塩気がアクセントのパイ生地に、甘~いキャラメルとアップルフィリング。いかにもアメリカンな味わいに、最後まで満足感たっぷりです♡

画像2: セットメニューやアラカルトもおすすめ

期間限定の旬の味わいを楽しんで

ご紹介した「LOBSTER FEST 2024」を楽しめるのは、旬の春漁が解禁された今だけ!是非訪れて、ここでしか食べられない味わいを楽しんでくださいね♬

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