1月29日、都内にて、江崎グリコが「適正糖質」セミナー&試食会を開催。ミシュランで一つ星を獲得する名店「ピアット・スズキ」のオーナーシェフである鈴木弥平シェフと、管理栄養士・フードコーディネーターの吉野愛さんが登壇し、鈴木シェフと「SUNAO」とのコラボメニューの試食や、糖質に関するセミナーが行われました。

健康とおいしさを両立するなら"糖質"は適正量が正解

画像: 健康とおいしさを両立するなら"糖質"は適正量が正解

昨今、関心を高めている"糖質"を意識した食事。健康にとっては糖質を摂り過ぎることには注意したいけれど、どのくらい摂っていいものなのか、どんな風に取り入れるべきか分からないという人も多いのではないでしょうか。

今回のセミナーテーマは"適正糖質"。セミナーでは、「ピアット・スズキ」のオーナーシェフである鈴木弥平シェフ、管理栄養士・フードコーディネーターの吉野愛さんから、"適正糖質"や"糖質"について楽しく学びました。

管理栄養士の吉野愛さんによると、糖質は適正量を摂ることが大切。全くとらないという食事法はおすすめできないのだそう。

とはいっても、なかなか糖質の適正量ってイメージがしづらいですよね。

"適正糖質生活"をサポート!SUNAOが叶える美味しさと体への優しさ

画像: "適正糖質生活"をサポート!SUNAOが叶える美味しさと体への優しさ

江崎グリコが手掛ける"適正糖質生活"をサポートしてくれる「SUNAO」は、おいしさと適正糖質を両立し、からだに気を配りながら100%食べることを楽しめる、からだにやさしいおいしさを作りたい、そんな思いから生まれたブランドです。

「食・楽・健康協会」によると、1日の摂るべき糖質量は70〜130g以内と提唱されているのだそう。

「SUNAO」は、とうもろこし由来などの食物繊維を使うことで1回の食事の糖質量を20〜40gを目安に設計。手間なく簡単に糖質を調整でき、食べたい気持ちを我慢せずに適正糖質を摂ることが叶います。

鈴木シェフ×SUNAOコラボレシピなら名店の味が自分でも作れる?

画像: 鈴木シェフ×SUNAOコラボレシピなら名店の味が自分でも作れる?

今回のセミナーの来場者は、鈴木シェフ考案の「ズッキーニとバジルのパスタ」などを含めた全3種類を試食しました。パスタは「SUNAO もっちりパスタ」の乾麺が使われています。80gのパスタを食べた場合、通常のパスタよりも23.1gの糖質をカットできるのだとか。

鈴木シェフは「パスタはイタリア料理のなかでも糖質が高いメニューですが、SUNAOのパスタ自体が低糖質なので、料理をするときに特別なことは考えず、お店でいつも作るパスタと同じように作ることができました」とのこと。

「ズッキーニとバジルのパスタ」は、バターとチーズをベースにしたソースに、ズッキーニなどの野菜をたっぷりと使用し、塩は使わず、パンチェッタで塩味をプラス。弾力がしっかり感じられるもちもちとした麺が、濃厚なソースと相まって絶品。言われなければ糖質が抑えられていると気づかないほどのおいしさに驚きます。

「SUNAO もっちりパスタ」には、レタス10個分の食物繊維が入っていて、お出汁が練り込んであるのだそう。鈴木シェフが作るコラボメニューは鈴木シェフがオーナーを務める「ピアット・スズキ」でも、1月31日から期間限定で楽しむことができます。

低糖質で食物繊維たっぷりが嬉しいSUNAOブランド

画像: 低糖質で食物繊維たっぷりが嬉しいSUNAOブランド

「SUNAO」には、パスタだけでなく、アイスやビスケットなど、糖質を抑えて商品が豊富です。また、試食会で振る舞われた「ズッキーニとバジルのパスタ」を含め、鈴木シェフ開発のコラボメニューレシピはウェブで限定公開中。あなたもぜひチェックしてみては?

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