昨年誕生から60年を迎え、累計販売本数は26億本を突破した、ロングセラー商品の「味ぽん」。
当初は鍋専用調味料として発売されましたが、今やその使いやすさからレシピもいっぱい!時代の変化にあわせ進化を続けているそう。実は何種類もある、「味ぽん」、あらためて使ってみました!

ご当地も?!「味ぽん」レパートリーがすごい!

日本人なら誰もが知っているといっても過言ではない、「味ぽん」。昨年誕生から60周年を迎えたロングセラーです。

画像1: ご当地も?!「味ぽん」レパートリーがすごい!

言わずと知れた「味ぽん」は、かんきつ果汁・醸造酢としょうゆなどが絶妙なバランスでひとつになった、他では味わえない風味の調味料。鍋料理をはじめ、おろし焼肉・焼魚・ぎょうざ・冷奴など「つけて」「かけて」幅広く使える、お料理の味方です!

画像2: ご当地も?!「味ぽん」レパートリーがすごい!

生活者のニーズにあわせて、これまで45回の味の進化を遂げてきた「味ぽん」。実は、「味ぽん」「味ぽん うまピリ」「味ぽん MILD」の3種のほか、地域限定発売の「味ぽん® for 宇都宮餃子®」「北海道バタぽん™by味ぽん®」等、ご当地限定の味ぽんまであるってご存知ですか?!

食欲の秋にぴったり!味ぽんレシピを作ってみた

そんな「味ぽん」。今回はそれぞれの特徴を生かして、これからの季節にぴったりなレシピをいくつかご紹介します♬

画像1: 食欲の秋にぴったり!味ぽんレシピを作ってみた

まずは王道の「味ぽん」。ぽん酢って、最後にかけるものというイメージがありますが、実は煮物にも大活躍なんです!その一つが、「「味ぽん」で作る鶏のさっぱり煮」。鶏手羽もとを用意すれば、あとは味ぽんと水を1:1で作った煮汁で煮込む…だけ!さっぱりしつつ、しっかり味が染み込んだジューシーなメインが、とっても簡単にできちゃいます♡

公式HPより

TikTokでもバズったレシピが、「旨だれやみつき大葉なす」。薄く切ったなすをフライパンで焼いて、味ぽんとおろししょうが、おろしにんにく、ごま油などのタレに、大葉と一緒に漬けるだけで、まさにやみつき…!!無限で食べられそうな一品が完成します。これからの季節にトロトロになる秋ナスで作りたいですね♬

もちろん上からかけるのもおすすめ。それもただかけるのではなくて、ラー油と生姜、にんにくのすりおろしと合わせれば、あっという間に中華風に!もやしとカニカマのサラダにかけるだけで、ドレッシングを買わずとも、あと一品ほしいときのお箸が進む一品ができるんです。

お子様と一緒に食べるなら、酸味が少ない「味ぽんマイルド」を使ったり、逆にオトナが集まるパーティーなら、ピリ辛味が楽しめる「味ぽんうまピリ」で煮込んだり。シーンに合わせて使い分けができます◎

画像: 鶏むね肉もレンジで煮込んで

鶏むね肉もレンジで煮込んで

ご当地味ぽんの「味ぽん® for 宇都宮餃子®」なら、あらかじめ唐辛子・山椒・ブラックペッパーの3種を使用した特製ラー油が入っているので、他の調味料なしで餃子を堪能できます♬

画像2: 食欲の秋にぴったり!味ぽんレシピを作ってみた

そして新しい味わいで驚いたのが、「北海道バタぽん™by味ぽん®」。味ぽんと北海道産発酵バターを合わせているので、バターを使わなくても、コクがありながらさっぱりな味わいに!ホイル焼き、ソテーやパスタまで、メニューの幅が広がる逸品!これは北海道土産にしたい!

画像3: 食欲の秋にぴったり!味ぽんレシピを作ってみた

秋冬こそ、味ぽん!

ほかにも公式サイトには、これからの季節にぴったりな味ぽんレシピがいっぱい!どれも簡単で、とってもお手軽なのに、しっかり味が決まります。もちろんこれから楽しみな鍋のお供にも◎
この秋冬は、あらためて味ぽんを味わってみてくださいね!

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