オンライン診療「レバクリ」が、美容皮膚治療と女性向け薄毛治療の診療領域を拡大しました。スマホで診察から処方、配送まで完結できる利便性を活かし、忙しくて通院が難しい人でも継続しやすい医療体験を提供します。美容皮膚や薄毛に関する自由診療ニーズが高まるなか、自宅で受診できる新たな選択肢として注目されそうです。

オンライン診療「レバクリ」が美容皮膚と女性薄毛治療に対応
オンライン診療サービス「レバクリ」が、2026年6月3日より美容皮膚治療および女性向け薄毛治療のオンライン診療・処方を開始しました。
今回追加された診療メニューは、美容皮膚治療向けページ(https:levcli.jp/skincare/)と、女性の薄毛治療向けページ(https:levcli.jp/female-aga/)で提供されます。
レバクリは「自宅があなたのクリニックになる」をコンセプトに展開されており、予約、事前問診、電話またはビデオチャットによる診察、決済、薬の配送までをオンライン上で完結できるサービスです。診察や薬の処方は提携医療機関が担当し、受診後の再診や医師相談も利用できます。
なぜ今、診療科目を拡充?背景にある“通院負担”
今回の診療拡充の背景には、美容医療や薄毛治療への関心の高まりがあります。
レバクリの調査では、自由診療で最も頻繁に通院されている悩みは「美容皮膚科」が42.3%、続いて「頭髪・薄毛治療」が24.6%という結果に。一方、対面診療を受けた人の約7割が通院負担を感じていることも明らかになっています。
特に負担として挙げられたのは、「移動時間や交通費」「予約の取りづらさ」。仕事や育児、介護などで時間確保が難しい人にとって、定期的な通院は大きなハードルになっていました。オンライン診療の活用によって、場所や時間に縛られず医療にアクセスできる環境整備を進める狙いがあります。
継続しやすさがカギに 医師コメントも
提携クリニックの診療担当医師・牧野潤氏は、これまで美容皮膚治療や薄毛治療は継続的な通院が前提となり、途中で治療を断念するケースも少なくなかったとコメント。また、肌悩みや薄毛は早期ケアや継続が重要でありながら、心理的ハードルも高い分野であることから、オンライン診療が新たな受診機会につながる可能性を示しています。時間や場所の制約を減らしながら継続しやすい環境を整えることで、「気になっていたけれど一歩踏み出せなかった」という人にとっても、受診のハードルが下がりそうです。
【サービス概要】
■サービス名:レバクリ
■開始日:2026年6月3日
■追加診療:美容皮膚治療、女性の薄毛治療
■受診方法:オンライン診療(電話・ビデオ通話対応)
■提供内容:診察、処方、決済、配送までワンストップ対応
■美容皮膚治療:https://levcli.jp/skincare/
■女性の薄毛治療:https://levcli.jp/female-aga/
■公式サイト:https://levcli.jp/
美容医療や薄毛治療は「続けること」が重要とされる領域です。今回の診療拡充によって、通院負担を理由に受診をためらっていた人にとって、オンライン診療がより身近な選択肢になっていくかもしれません。
