タンパク質は私たちの体をつくる大切な栄養素だからこそ、運動をする・しないに関わらず、毎日の食事で意識して摂ることが重要です。
そこで注目したいのが、1本で高吸収タンパク質を25g摂取できる『オイコスPRO プロテインドリンク』。今回、PROシリーズ第2弾となる「リッチチョコ風味」が新発売となりました。これに合わせて行われた商品発表会では、新商品の紹介に加え、立命館大学スポーツ健康科学部の藤田聡教授が登壇し、夏の運動不足や食生活の変化、そして毎日のタンパク質摂取の重要性についても解説しました。
濃厚なのに運動後でも飲みやすい!新商品「リッチチョコ風味」開発へのこだわり
まず登壇したのは、ダノンジャパン株式会社でオイコスのマーケティングを担当する森祥平氏。近年、プロテインを取り巻く環境は大きく変化し、プロテイン市場は過去10年間で約3倍に拡大していると解説。オイコスの売り上げも、2025年は2017年と比べて約4倍に成長し、8年連続で2桁成長を続けているとのことです。

「今までプロテインには、筋トレをする方のためのものというイメージがどうしてもあったと思うのですが、近年は幅広い消費者の方々の生活にも浸透してきているのかなと感じています」と森氏は好調の理由を分析していました。
そんな中、今年3月に「オイコス PRO プロテインドリンク」を発売。高吸収タンパク質25gに加え、9種の必須アミノ酸とビタミン3種を配合し、第1弾の「リッチバニラ風味」は大好評を博しました。そして今回、PROシリーズの第2弾として「リッチチョコ風味」が新発売されます。
チョコレートは非常に人気の高いフレーバーだからこそ、味に対する消費者の期待値も高い。そのため、50種類以上ものレシピを試作したとのこと。
「しっかりとしたチョコレートの満足感と、運動後にも飲みやすいすっきりとした後味の両立に力を入れて開発をしました。また、脂肪ゼロでありながらチョコレートらしいコクやリッチ感を実現するために、さまざまな工夫を重ねてこの味に至ったという感じです」と森氏は開発当時を振り返りました。
筋肉維持で生活習慣病も防げる! 毎食ごとにしっかりタンパク質を摂ることが重要

続いて、立命館大学スポーツ健康科学部の藤田聡教授が登壇。効率的に筋肉を大きくする方法や、加齢による筋肉量の低下を防ぐための運動・栄養について研究する藤田教授によると、普段8000歩を歩いている人が、2週間だけ2000歩まで活動量を落としたところ、筋肉量が3%減少したとのこと。
「週3回の筋力トレーニングを3ヶ月間行った場合に増える筋肉量も3~4%程度。逆にいうと、歩数を減らすだけでそれだけ筋肉が減ってしまい、ものすごく大きな影響を及ぼしてしまうのです」と運動の大切さを解説しました。

また、食事もとても大切なポイント。タンパク質を3食それぞれで20g以上は摂るようにしないと、筋肉が減ってくるリスクが高まるそうです。筋肉量が維持されていれば基礎代謝も維持できるし、生活習慣病の予防にもつながるので、これは普段から意識しておくべきでしょう。
藤田教授によると、1日に必要なタンパク質の量は、日本人の食事摂取基準では、成人女性は50g、男性は60~65g程度が目安とされているそうです。
「ただ、これは健康な体を維持するために最低限必要な量。筋肉を守る、あるいは体内のタンパク質をしっかり作るという意味では、体重あたり0.4g程度が必要です。体重50kgの女性なら20gです。ですので、毎食20~30gというのが理想的な量となります」
タンパク質は糖質や脂質のように体の中に貯めておくことができないため、朝・昼・晩の3食それぞれで、しっかりとタンパク質を摂ることも重要になってくるそうです。
タンパク質の新たな評価基準“DIAAS” スコアの高い食材を摂ることが重要!
タンパク質は量だけではなく“質”も大事です。そこで藤田教授が解説したのが「DIAAS(Digestible Indispensable Amino Acid Score)」という指標です。これは、タンパク質に含まれる必須アミノ酸が、実際にどれだけ消化・吸収され、利用できるのかを評価するもの。できるだけ効率的に筋肉を作る必須アミノ酸の入った食材を選ぶという意味でも、このDIAASのスコアがとても重要になってきます。
私たちの体内では十分に生成することができず、食事から摂る必要がある「必須アミノ酸」は全部で9種類あるとのこと。
「DIAASスコアの高い食材は動物性のタンパク質です。肉、魚、ヨーグルトや牛乳、チーズなどの乳製品が高くて、植物性のタンパク質は大豆が比較的高いのですが、スコアは100を切ってしまう。なので、基本的には動物性のタンパク質の摂取を意識してほしいです」と藤田教授は語りました。

さらに、タンパク質と一緒に摂るといい栄養素として、藤田教授は「ビタミンD」を挙げていました。ビタミンDは抗炎症作用を持っているため、筋トレなどの運動後にも最適であるそうです。不足すると筋肉生成に関する点だけではなく、ストレスに対する耐性がなくなるという点においてもよくないので、日光を浴びてビタミンDを生成するように心がけましょう。
タンパク質は筋肉をつけるためだけではなく、日々の健康を支える上でもとても大切な栄養素です。十分なタンパク質を摂れていないと感じるときは、高吸収タンパク質と必須アミノ酸を1本で摂取できる『オイコスPRO プロテインドリンク』を飲んでみるのもいいのではないでしょうか。

