浮遊するクジラで“輪廻”を表現!芸大生が手掛けた壮大なピースが話題に
浮遊するクジラで“輪廻”を表現!芸大生が手掛けた壮大なピースが話題に
アーティスト・山田勇魚(やまだ・いさな)氏が先月、東京藝術大学大学院修了制作で発表した「輪廻~Samsara」が話題を集めています。
この立体作品のテーマは、六道輪廻。
六道(りくどう)とは、仏教において迷いあるものが輪廻するという、「天道」「人間道」「餓鬼道」など6種類の世界のこと。
生き物たちは、この六道の中で車輪の回転のように無限に生死をくり返すと言われています。
6頭のクジラの内部に注目!
この作品では、自由に大海を回遊するクジラが陸地に近づき過ぎると挫傷し息途絶えてしまうという有様を、自ら輪廻を抜け出せない魂...