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シズル感がハンパじゃない!サンドイッチの断面をひたすら撮り続けた魅惑のフォトアート

シズル感がハンパじゃない!サンドイッチの断面をひたすら撮り続けた魅惑のフォトアート ニューヨークに住むグラフィックデザイナーのJon Chonkoさんは、サンドイッチが大好物。 あまりにサンドイッチを愛しすぎて、さまざまなサンドイッチの断面を撮影したフォトシリーズを発表してしまった。 「サンドイッチばかり食べて飽きないの?」と思ってしまうけど、写真を見てみると、どうやら飽きる心配はなさそう。 パンと具材の種類は驚くほど豊富で、見ているだけでついヨダレが・・・。 中にはパンの代わりに乾麺を使ったものも。 一体どんな味がするのか、かなり気になる。 このフォトシリーズは、断面の美しさをアートと...
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ニュースクリップCULTUREFOODColumnアートサンドイッチパンフード写真

コインやお菓子を手作り!小人の日常を描いた“ミニチュアアート”がかわいい

コインやお菓子を手作り!小人の日常を描いた“ミニチュアアート”がかわいい なぜか小さいだけで可愛さが何倍にも増す、ミニチュアアート。 今回ご紹介するのは、コミカルな“小人たちの日常”を写真に収めた、タイ人デザイナー、Peeowhy Hymoaadさんの作品。 ・小人たちの日常も楽じゃない! 早速作品を見てみると、ライターの火にとうもろこしを投げ入れてポップコーンを作ったり、 ファンタ風の炭酸飲料を袋に詰めてフェイクの“ブドウ”を作り上げたり、 イチゴを搾ってジャムを作ったり...。 コインだって実は小人たちが一生懸命作っている! ・アイデアの源はあのジブリアニメ!? 実はHymoaadさ...
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ニュースクリップCULTUREColumnアートミニチュア写真

一年中電気代いらずの冷蔵庫!? オランダの“エコ地下貯蔵室”が話題

一年中電気代いらずの冷蔵庫!? オランダの“エコ地下貯蔵室”が話題 オランダで今年の「デザイン・アウォード」にノミネートされた「Groundfridge(グラウンドフリッジ)」が話題を呼んでいる。 同国出身のデザイナー、Floris Schoonderbeek氏が手掛けた「グラウンドフリッジ」は、地下の遮光性と一定の温度環境を利用することで、電気を使わずに食材を冷やせる“地下貯蔵型冷蔵庫”。 円形型シェルターのようなこの貯蔵庫では、1年を通し約10~12度に室温を保つことができるため、野菜や果物、ワイン、チーズなどの保存に最適という。 収納量は約3000リットル。これは家庭用冷蔵庫約20...
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ニュースクリップCULTUREGOODSNewsエコ冷蔵庫

死ぬまでに訪れたい!自然の神秘あふれる“孤高の北欧リゾート”が人気に

死ぬまでに訪れたい!自然の神秘あふれる“孤高の北欧リゾート”が人気に フィヨルドやオーロラなど、現実とかけ離れた“自然の神秘”が魅力の国、ノルウェー。 そんなノルウェー北西部にある「The Juvet Hotel」が、いまヨーロッパのバケーション先として人気らしい。 オースレン・ビグラ空港から車で約100km。 山や川、森林など、手付かずの自然に囲まれた場所に、そのホテルは存在する。 個々の建物自体はそれほど大きくないが、各キャビンにはベッドルーム、リビングスペース、バスルームを完備。 またゲストが、大自然と一体化する感覚を味わえるよう、天井から床まで一面がガラス張りとなっており、時刻に...
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ニュースクリップCULTUREINTERIORTRAVELColumnリゾート北欧旅行

空を見上げてリラックス!部屋にいながら外に出られる“出窓”が秀逸

空を見上げてリラックス!部屋にいながら外に出られる“出窓”が秀逸 都会に暮らしていると、空を見上げる機会はあまりないもの。 特に一人暮らしの小さな部屋では、ベランダもないし窓を開けても隣りのビルしか見えない、なんてことも珍しくないはず。 アルゼンチンの建築家、Aldana Ferrer Garciaさんは、そんな都会の住環境でも空を見られる画期的な窓を設計した。 窓の名前は、その名も「More Sky(モア スカイ)」。 3層構造の窓枠が蛇腹式に開閉するという、シンプルながら大胆な発想で、窓に寝そべるように寄りかかれば、室内からゆったりと空を見上げることができる。 これなら、窓を開けなく...
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ニュースクリップCULTUREColumnデザイン建築

まるで枯山水!砂の模様で時刻を知らせる癒やしの時計

まるで枯山水!砂の模様で時刻を知らせる癒やしの時計 落ちていく砂が経過時間を知らせる「砂時計」。 砂がサラサラと下に吸い込まれていく様子に、つい夢中になってしまう人も少なくないだろう。 「Ayaskan」というデザインスタジオは、そんな一般的な砂時計とは少し違う“新感覚の砂時計”を発表している。 平らに敷き詰められた砂の上を針が回転し、砂に描いた模様だけで時を知らせるというアーティスティックなプロダクトは、息を呑むほど美しい。 針は午前と午後でそれぞれ1回転する。 午前中は模様を描きながら進み、午後は模様を消していくことで、24時間のすべての時間を表現してしまう。 その模様は、日本の枯山...
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ニュースクリップCULTUREGOODSColumnアート時計砂

オシャレな帽子が可愛いすぎる!猫を救うために撮影された写真作品が話題に

オシャレな帽子が可愛いすぎる!猫を救うために撮影された写真作品が話題に この発想はなかった!? アメリカの動物写真家ShainaFishman氏と、スタイリストのRyen Blaschke氏が手掛けた猫のフォトシリーズが話題を呼んでいる。 帽子やカツラなどでオシャレに着飾ったニャンコたちは、ときにモデルさながらにクールで、ときにゆるキャラのように可愛らしい。 ・ドナルド・トランプ風!? ・マレフィセントになりきり! ・ハリーポッター風もかわいい! モデルになっているのは、動物保護施設(アニマル・シェルター)で保護された猫達。 アメリカでは年間340万匹もの猫が、このアニマル・シェルターで...
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ニュースクリップCULTUREColumnペット写真帽子猫

人が来ると自動で開花!巨大な“花の街灯”が斬新すぎる

人が来ると自動で開花!巨大な“花の街灯”が斬新すぎる 海外の街を歩いていると、凝ったデザインの街灯に思わず目をとめることがある。 そんな街灯の中でも、ひときわユニークなのがこちら。 エルサレム・バレロ広場に設置されたのは、巨大な花の街灯「Warde」。 高さ9m、花の直径も9mというビッグサイズ。 通常はこの形だが... 立ち止まる人を感知すると、花びらに空気が入れられ、自動で開花! このユニークすぎる街灯を設置したのは、イスラエルのデザイン&設計事務所「HQ Architects」。 その街の顔であるべき広場の景観があまりにも寂しいと感じていたことから、自動で開花する街灯のデザインを思...
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雨の日が楽しみに!水に濡れるとカラフルな絵が現れる道路が面白い

雨の日が楽しみに!水に濡れるとカラフルな絵が現れる道路が面白い 雨の日は気分がどんよりしがちだが、こんなアートがあればハッピーになれそうだ。 ごく普通の道路が、水に濡れると鮮やかな魚でいっぱいに! このプロジェクトを手掛けたのはNuri Kimさんら4人のデザイナーグループ。 日本と同様に長雨の季節がある韓国で雨の季節でも楽しく過ごしてもらえるようにと、街中を水族館に変えてしまうプロジェクトを思い付いた。 使用したのは水に濡れると発色し、乾燥すれば色が消える特殊な塗料。 そのために雨の日でなければ、魚たちと出会うことはできない。 青い海を悠々と泳ぐカラフルな魚やカメを見ていると、大人もワ...
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そのまま食べたくなっちゃう!?食品を使ったタイポグラフィアートが話題に

そのまま食べたくなっちゃう!?食品を使ったタイポグラフィアートが話題に これまでに食品を使ったアート作品をいくつか紹介してきたが、その中でもこのシリーズは個性的。 コーヒーやチョコ、アンチョビなど、さまざまな食品を使って、その食品の文字(タイポグラフィ)を表現している。 手掛けたのは、イギリスのデザインスタジオ「Side by Side」で、イギリスのスーパーマーケット「Sainsbury’s」のプロモーション用ビジュアルとして制作。 質感を活かして描かれたフォントが、食品の魅力をダイレクトに伝えてくれる。 シンプルなアイデアでありながら、オシャレでスマートな作風が、見ていて飽きないユニ...
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ニュースクリップCULTUREColumnアートフォント写真食材

マリー・アントワネットが現代にいたら!?シュールな“日常風景が話題に

マリー・アントワネットが現代にいたら!?シュールな“日常風景が話題に ボリュームたっぷりのロングドレスに大きなウィッグといえば、18世紀のヨーロッパ貴族女性の定番ファッションだ。 マリー・アントワネットに代表されるあのファッションで、もし現代の日常を暮らしてみたら? そんなことを考えたのが、フランス人写真家のMarie-Astrid BerryさんとThibault Carronさん。 華美な衣装で町を歩くBerryさんを、Carronさんが撮影するというプロジェクトを実行した。 地下鉄で電車を待ち...。 バスの列に並び...。 ファストフードを頬張る! もちろん、スーパーでお買い物も...
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キミは空を飛べる!ダウン症の息子に夢を与えた感動のフォトアート

キミは空を飛べる!ダウン症の息子に夢を与えた感動のフォトアート アメリカ・ユタ州に住む大家族、ローレンス一家に生まれた5番目の子ども、ウィル君は先天性のダウン症。 父親のアランさんは、そんなウィル君を主役にしたドリーミーなフォトアートを手掛けている。 アランさんは撮影した画像をフォトショップで加工し、ウィル君がさまざまな場面で空を飛ぶ様子をリアルに表現。 ウィル君がダウン症であることを知ったとき、最初はアランさんも戸惑いを隠せなかったが、やがてウィル君の天使のような笑顔や、周りを幸せにしてくれる存在感に気付いたという。 このフォトシリーズには「君が思い描く夢は何だって叶えられる。空だって...
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