1月13日、茨城県水戸市に本社を置く株式会社ノーブルホームによる創業30周年記念イベント「ミキティと語らう、暮らし方の新定番!自分がかがやく家づくりトークショー」がつくば国際会議場にて開催されました。

当日は、400件の応募の中から抽選で選ばれた約200名が参加。また、同時にオンラインでも配信されました。

ミキティの家づくりに対するこだわりや思い入れ

画像: ミキティの家づくりに対するこだわりや思い入れ

イベント前半では、登録者数60万超のYouTubeチャンネル「ハロー!ミキティ」での“ミキティ人生相談”が話題の藤本美貴さんを特別ゲストに迎え、「自分がかがやく家づくり」をテーマにトークショーが実施されました。

「藤本さんの家づくりに対するこだわりや、思い入れは何ですか」という問いに対し、藤本さんは、「現在住んでいる一軒家を建てるとき、リビングに家族が集まりたくなるような家にしたかった」と回答。

子ども部屋ではテレビが見られないようになっていたり、あまりに広く間取りをとらないことにより、リビングを広めにしてみんなが集まりやすい空間にするよう間取りに工夫をしたそうです。

おかげでいつも皆がリビングにいつもいるようになり、逆に子ども部屋に行ってほしいと思うほどだと言うと、会場でも笑いが沸きおこっていました。

「家づくり」や「暮らし」に関するお悩みにミキティが直接アドバイス

画像: 「家づくり」や「暮らし」に関するお悩みにミキティが直接アドバイス

当日イベントにご参加いただいた方々からの「家づくり」や「暮らし」に関するお悩みに藤本美貴さんが直接アドバイスをするコーナーもありました。

「靴などを収納したり使いやすくするためのコツや、子どもが自分で片付けができるようになるためにやっていることはありますか?」という質問に対し、藤本さんは、お子さんの洋服は全てハンガーかけることにより、洗濯が終わったら、自分の分は持っていくというスタイルにしたと回答。

せっかく畳んでも、自分の部屋に持っていくときに崩れてしまい、畳みなおす手間が省けるようになったとのこと。

自分で生きる力をつけてほしいという思いから、休みの日は洗濯も自分でするようにしたそうです。

ミキティが語る住宅展示場の見どころや魅力

画像: ミキティが語る住宅展示場の見どころや魅力

トークセッションの後半では、ノーブルホームの住宅展示場「ノーブルビレッジ水戸」の見どころや魅力などが紹介されました。

ノーブルビレッジ水戸は、従来の住宅展示場とは異なり「暮らすように見学することができる住空間」を目指した展示場。「集」「和」「遊」「食」の4つのコンセプトを軸に再現された4つの暮らしを体感することが出来るそうです。また1月27日につくばにオープン予定のリアルサイズの家が集まる体験地区「ノーブルビレッジつくば」に関する情報も公開されました。

ノーブルビレッジの華やかな様子に住宅展示場めぐりが大好きという藤本さんも「色々な展示場を見ることって楽しい。せっかく家づくりをするなら楽しみたいし、自分がどう暮らしたいのかを大事にして欲しい。このノーブルビレッジなら違う雰囲気のお家が同時に見られるので、すごく良い。全てのお部屋だけでなく扉という扉を全て開けて見たいくらい!」と興奮気味にコメント。

かがやく家づくりに興味のある方は一度のぞいてみてはいかがでしょうか。

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