<カワコレ公認>メディアライター
【AKOMEYA TOKYO】サスティナブルな視点からお米を深掘りする「お米の可能性」フェアが開催!
農家さんの手で大切に育てられた、AKOMEYA TOKYOの店頭を彩るお米。食卓で美味しくいただくお米もあれば、未利用資源として活用されているお米もあります。AKOMEYA TOKYOはサスティナブルな視点から、お米と食の未来のために、これからのお米の可能性を探りました。
未利用資源の酒粕・醤油粕を肥料にする、小柳農園のお米づくり
北信州の寒暖差がある中山間地に位置し、雪解け水が麓の田に注ぎ美味しいお米を育む、長野県中野市の小柳農園。AKOMEYA TOKYOでも人気のお米「風さやか」を栽培している小柳農園の園主・新井康寛さんは、将来の子供たちに安心してご飯を食べてもらいたいという思いか...