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“テディベア工場”がテーマ!クマだらけのレストランが人気に

“テディベア工場”がテーマ!クマだらけのレストランが人気に バンコクの町ラチャプルックにオープンした「Villa De Bear」という名のレストランが可愛すぎると、地元で人気らしい。 タイのデザイン会社「Party/space/design」が手掛けたそのレストランは、“ヨーロッパのテディベア工場”がテーマ。 店内を見回すと、あちらこちらにクマの装飾が施されているほか、壁や天井には、木製の穴車やゼンマイ、ロープがインテリアとして配置され、絵本に出てくる“工場”のような雰囲気を醸しだしている。 メニューを見てみると、ビールの種類が豊富で、フードは西洋料理からタイの定番メニュー、スイーツま...
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8万個の白いボールに溺れる“大人の遊び場”がNYで話題!

8万個の白いボールに溺れる“大人の遊び場”がNYで話題! 注目のギャラリーや有名アーティストのスタジオが立ち並ぶ、ニューヨークのおしゃれエリア、SOHO(ソーホー)に現れた、最新インスタレーションが話題を呼んでいる。 英国のクリエイティブ・エージェンシー「Pearlfisher.(パール・フィッシャー)」の新オフィスに設置された「JumpIn!(ジャンプイン)」は、部屋に8万1000個の白いボールを敷き詰めた、ユニークな“参加型アート”。 以前、ロンドンで初開催したさいには、何と1万5000人もの参加希望者が殺到! SNSでも75万以上シェアされるという、ブームを巻き起こした。 「ジャン...
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ニュースクリップCULTUREEVENTTRAVELNewsアートニューヨーク

美しすぎる!旅心をくすぐるハンドメイドの地球儀

美しすぎる!旅心をくすぐるハンドメイドの地球儀 特に必要ではないけれど、部屋にあるとうれしいのが地球儀。 どこかに行きたいと考えながら、くるくる回していると旅心が湧いてくる。 ひとつ欲しい...、そう思った人におすすめしたいのが、ロンドンのスタジオ、Bellerby & Co. Globemakersが制作する地球儀。 特徴はなんと言っても部品のひとつひとつを手作りする完全ハンドメイド! ベースとなる球体は、回したときにひっかかりがないようにミリ単位で調整。 貼り付けていく地図も手描きでペイントされている。 創業者であるPeter Bellerby氏がこの工房を起こしたきっかけは、自分の...
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低価格で高機能!旅しながら暮らせるスモールハウスが素敵すぎる

低価格で高機能!旅しながら暮らせるスモールハウスが素敵すぎる アメリカで大きな流行となっている「タイニーハウス」。 できるだけコンパクト&シンプルな家で、無駄のない生活を送るという考え方だ。 そのムーブメントは、じわじわと日本でも広がっている。 自分でもやってみたい...そう思っている方、こんな家はいかが? ・コンパクトながら機能は抜群 カリフォルニアに拠点を構えるMonarch Tiny Homesが開発した、極小のスモールハウス、「Twenty-Footer」。 スモールハウスといっても、電気水道などはしっかり完備。 ロフトもついて十分な広さ。 従来のものよりも高い断熱性のあるSIP...
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波がなくてもサーフィンが楽しめる「ジェットボード」がスゴイ!

波がなくてもサーフィンが楽しめる「ジェットボード」がスゴイ! 誰もが一度は憧れるマリンスポーツと言えば、サーフィン。 でも波に乗るのはものすごく難しそうで、自分にはちょっと...と思っている人もいるのでは? ・電動モーターで水面をすり抜ける そんな人たちでも波乗り体験が楽しめるのが、スペインの「Onean」というブランドから発表された「ジェットボード」。 その名の通り、電動モーター付きのサーフボードで、水の上なら電力を使ってすいすいとサーフィンすることができる。 動画を観てみると、川をハイスピードで遡ったり、波のない場所でもジャンプをしたりと、とにかく楽しそう! ・環境にもやさしい設計 ...
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ここは天国!?死ぬまでに行きたいプーケットの最新リゾート

ここは天国!?死ぬまでに行きたいプーケットの最新リゾート 日本でもバケーションの渡航先として、人気の高いプーケット。 この世界有数のリゾート地に、今年10月にグランドオープンする「Keemala Resort」が、美しすぎると話題を呼んでいる。 プーケット空港から車で約40分、老舗ホテルの立ち並ぶカマラビーチ沿いから小高い丘を登ると、緑溢れる森が現れる。 エメラルド色のアンダマン海や町を見下ろす、その場所はまさに天国のようなリゾート。それが「Keemala Resort」だ。 敷地内には、プライベートヴィラやスパ、レストランを擁し、静けさに包まれたこのリゾートだけが、まるで別世界のように...
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ニュースクリップTRAVELNewsプーケットリゾート旅行

観光地でお役立ち!自転車を“ヒッチハイク”できるサービスがスタート!

観光地でお役立ち!自転車を“ヒッチハイク”できるサービスがスタート! 旅先で観光地巡りをするとき、“タクシーに乗るほどではないけど、歩くにはちょっと遠い...” なんて微妙な距離に頭を悩ませたことがある人も多いのでは? そんなときに、地元の人の自転車を“ヒッチハイク”し、さっと目的地まで送ってもらうサービス「Yellow Backie(イエロー・バッキー)」がスタートした。 ・アムステルダムで今月スタート 自転車大国として知られるオランダの首都、アムステルダムで今月からスタートしたこのサービス。 地元の観光会社が発案したもので、自転車版「CouchSurfing」などとも称され、旅好きか...
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ニュースクリップCULTURETRAVELNewsアムステルダムオランダ自転車

アメリカ大陸を横断!絶景を旅する写真家が羨まし過ぎる

アメリカ大陸を横断!絶景を旅する写真家が羨まし過ぎる Travis Burke氏はアメリカ大陸を横断し、各地の絶景を撮影している写真家。 彼が旅を始めたのは、1台のバンがきっかけだった。 それが、現在も彼の相棒である94年製ダッジ・ラム。 元々の所有者は彼の祖母だが、ずっと冒険写真家になりたいと願っていた彼は、乗らなくなった車を目にして一念発起。 8000ドルの費用と5ヶ月の時間を掛けて車を改造。 ソーラーパネルや折り畳みベッド、小型冷蔵庫などを設置して旅に出た。 それから16ヶ月の間、撮影の旅は続き、踏破した距離は6万マイル(約9万6000キロメートル)にも達した。 夕日に染まる海や氷...
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入店するだけで酔える!?ミスト状の“酒”が漂う、新種のバーが話題

入店するだけで酔える!?ミスト状の“酒”が漂う、新種のバーが話題 看板には「息をするなら、自己責任で」の怪しい文字。 カクテルを頼まずとも、そこに居るだけで酒に酔ってしまうという、“うそみたいなバー”がロンドンに誕生し、話題となっている。 これまでに数々の“食”にまつわるプロジェクトや、商品企画を打ち出してきたフード・デザイン・ユニット、BOMPAS & PARRが手掛けた最新作は「ALCOHOLIC ARCHITECTURE(アルコホリック・アーキテクチャー)」という名のバー。 ロンドンの食の宝庫と呼ばれるBorough Market(バラ・マーケット)エリアにある、カトリックの修道院...
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座席はなんと“カフェの椅子”!フランスらしいオシャレなローラーコースターが話題に

座席はなんと“カフェの椅子”!フランスらしいオシャレなローラーコースターが話題に 街の広場に突然現れたローラーコースター。 フランス・ナント市の広場、Place du Boufayでのひとコマだ。 素材として使われているのは、ちょっと変わっているけど、同時にとてもフランスらしいもの...。 答えは、カフェの椅子! 制作したのはフランスのアーティスト、Baptiste Demombourg氏。 椅子を1200脚も使い、このインスタレーションを作り上げた。 残念ながら動きはしないが、ローラーコースターはアップダウンの激しい人生を、椅子はその途中でもほっと息をつく場所としてのカフェをイメージし...
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ニュースクリップCULTURETRAVELNewsアートフランス

夏休み前にチェック!足もと広々の“携帯&ドリンクホルダー”が便利

夏休み前にチェック!足もと広々の“携帯&ドリンクホルダー”が便利 長距離フライトに乗るときは“窓際”?それとも“通路側”を選ぶ? これから夏休みで海外に出掛ける方も多いと思うが、長距離移動の際、座席の位置というのは重大な問題。 もしあなたが“窓際派”でも、お手洗いに行くたび、もう少しスムースに移動できないかと考えているなら、こんなアイデアグッズを利用してみるのはどうだろう。 「THE AIRHOOK(エアフック)」は、携帯ガジェットとドリンクをスマートに収納する、兼用ホルダー。 ご覧のようにワンタッチで、前の座席に取り付けが可能で、備え付けのテーブルを移動のたびに開閉する必要がなくなる。...
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ニュースクリップTRAVELColumn収納旅行機内グッズ

山でマリンスポーツ!?「人工サーフィン」が楽しめる巨大施設が面白い

山でマリンスポーツ!?「人工サーフィン」が楽しめる巨大施設が面白い 雄大な自然に囲まれた、英国・北ウェールズの小さな町Dolgarrog(ドルガルログ)で、昨日オープン迎えた“最新施設”が話題となっている。 その施設とは「Surf Snowdonia(サーフ・スノードニア)」という名の“人工サーフィン場”。 2007年に閉鎖した産業用地に残された廃棄物を排除した後、およそ12か月の歳月をかけて“人工ラグーン”が建設されたという。 ラグーンの広さは、サッカー場6個分ほどの広さがあり、周りはスノードニアの美しい山々に囲まれ、新鮮な空気に満ちている。 約2mクラスの波が、ラグーンの中程から現れ...
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