マリー・アントワネットが現代にいたら!?シュールな“日常風景が話題に
マリー・アントワネットが現代にいたら!?シュールな“日常風景が話題に
ボリュームたっぷりのロングドレスに大きなウィッグといえば、18世紀のヨーロッパ貴族女性の定番ファッションだ。
マリー・アントワネットに代表されるあのファッションで、もし現代の日常を暮らしてみたら?
そんなことを考えたのが、フランス人写真家のMarie-Astrid BerryさんとThibault Carronさん。
華美な衣装で町を歩くBerryさんを、Carronさんが撮影するというプロジェクトを実行した。
地下鉄で電車を待ち...。
バスの列に並び...。
ファストフードを頬張る!
もちろん、スーパーでお買い物も...