<カワコレ公認>メディアライター
新茶と合わせて楽しみたい"1899アフタヌーンティープレート" 【RESTAURANT1899 OCHANOMIZU】
旅館を起源とするホテル龍名館お茶の水本店(創業1899年)のメインダイニングとして、和食にお茶の要素を加えることで生まれた「1899」。創業の地であるお茶の水は、かつて徳川家御用達の名水であったことからその名が由来する地です。龍名館が旅館時代から培ってきた会席料理にお茶を取り入れ「茶を食す」新しい和食体験を提供します。「1899」ではお茶を知り尽くした“茶バリエ”が、湯の温度管理をしながら各茶葉に合わせて浸出時間を変え、一杯ずつ丁寧に淹れています。季節折々登場するアフタヌーンティプレート、新茶と共に堪能してきました。