<カワコレ公認>メディアライター
ティーンの初メイクは小学生から SHEGLAMが最新調査を発表
グローバルコスメブランド「SHEGLAM(シーグラム)」は、6〜15歳の子どもをもつ女性400人を対象に「ティーン世代のメイク事情」に関する調査を実施しました。調査の結果、初めてメイクをする年齢が親世代よりも平均2〜3年早く、小学生中〜高学年でメイクデビューを迎える子どもが最も多いことが明らかになりました。
また、初めて使うアイテムは「リップ」が6割以上と圧倒的多数を占め、購入場所は「ドラッグストア」や「バラエティショップ」など身近な店舗が中心。情報源としては「YouTube」や「TikTok」などの動画SNSが上位に挙がり、現代ならではの“メイクの早期化と情報環境の変化”が見えてきまし...